2019年

3月

21日

子連れで海外旅行するなら断然日本、便利だし何より子どもが喜んでくれる! =中国メディア

子連れで海外旅行するなら断然日本、便利だし何より子どもが喜んでくれる!=中国メディア

(Record China   2019-03-18)
子連れで海外旅行は、日本が断然優れているようだ。
中国人が親子で訪日旅行するのに適している理由は、①移動距離が短く、時差が少ない、②トイレや飲食店などの幼児用イスなどの充実、③幼児は無料または大幅割引などコストパフォーマンスの良さ、④子どもが遊べるテーマパークのバリエーションが豊かな点が中国メディアに評価されている。
最近、ベビーカーを利用する外国人も増加している。日本はエレベータやエスカレータが普及しており、バリアフリーな点も評価されそうだ。
【ポイント】
中国メディア・東方網は、親子での訪日旅行に適している理由を紹介する記事を掲載した。

「日本は親子で旅行するのに最も適した場所だと言われる。人びとがが親切で、文化に多様性があり、サービスが細やかで、衛生環境も優れているからだ」としたうえで、小さな子連れの中国人に日本旅行が好まれる具体的な理由を4点挙げて説明している。

1点めは、移動距離が短く、時差が少ない点だ。
小さい子どもは情緒が不安定で、移動時間が長くなると機嫌を損ねて手を焼く可能性があるとし、その点日本への移動は飛行機でも3時間程度なので大きな心配がいらないと伝えた。また、欧米諸国への旅行と違って時差が1時間しかないため、到着後に体を慣らす必要なくすぐに遊びに出られるとした。

2点めは、日本国内の設備が充実していて利便性が高いこと。
子どもは頻繁にトイレに行きたがるが、日本の街や観光スポットにはトイレが数多く設置されており、トイレを探すのにパニックになる心配がないとした。また、トイレにはおむつ交換台など乳幼児用の設備も充実していて便利なほか、多くの飲食店では幼児用のイスも用意されていて小さな子供連れでも気軽に利用できると紹介した。

3点めは、コストパフォーマンスの高さ。
多くの交通機関や施設において、小さい子どもの料金がかからないことである。電車では就学前の乳幼児が原則無料になっているほか、観光スポットも無料もしくは大幅に割引になると紹介。かの有名な東京ディズニーリゾートも、3歳以下なら無料だと伝えている。

4点めは、子どもが遊べる施設のバリエーションが豊かで、喜んで旅をしてくれることだ。
子連れ旅行で一番大事なのはやはり子どもたちが楽しめるかどうかであり、その点日本には子ども向けのテーマパークが多く存在するほか、さまざまなな体験ができる施設も充実しているとした。

 

2019年

3月

20日

【図解】訪日外国人数、2019年2月は3.8%増260万人、中国1.0%増72万人、韓国1.1%増71万人!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【図解】訪日外国人数、2019年2月は3.8%増の260万人、中華圏で春節効果みられずもベトナムは7割増 ―日本政府観光局(速報)

(トラベルボイス 2019年3月19日)
2019年2月の訪日外国人数は前年比3.8%増の260万4000人。2月として過去最高を記録した。
1位は中国で前年比1.0%増72万3600人。2位は韓国1.1%増71万5800万人、3位は台湾0.3%減39万9800人、4位は香港0.5%増17万9300人。中華圏の春節効果は横ばいにとどまった。
ベトナム68.6%増、タイ31.4%増、フィリピン28.0%増と東南アジアの伸び率が高かったようだ。
【ポイント】
2019年2月の訪日外国人数(推計値)は前年比3.8%増の260万4000人。前年同月の250万9000人を約9万人上回り、2月として過去最高を記録した。
トップは中国で前年比1.0%増の72万3600人。次いで韓国が1.1%増の71万5800万人、台湾が0.3%減の39万9800人、香港が0.5%増の17万9300人。中華圏の春節効果による伸びがみられなかったことがわかるものの、2月もこれら4市場で全体の約8割となる77.5%を占めた。

調査対象となっている20市場のうち韓国、中国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、フランス、ドイツ、ロシア、スペインの計17市場が、2月として過去最高を記録した。

 

2019年

3月

19日

Airbnbのリスティング数、世界に600万件超、日本は41,000件超!

Airbnbリスティング数、2月時点で世界600万件超、日本41,000件超

(MINPAKU Biz  2019.03.07)
世界のAirbnbに登録されているリスティング数が600万件を超えた。
中南米、アジア・パシフィック、中東、アフリカも伸長しており、世界900都市に1000以上のリスティングがあるという。
日本のリスティング数が41,000件といい、民泊新法の施工後、違法民泊を大幅に削除したが、その後、順調に伸びているという。
【ポイント】
Airbnbは3月1日、世界で登録されているリスティング数が600万件を超えたことを公表した。
Airbnbによると、世界中でリスティング数が増加しており、特に中南米、アジア・パシフィック、中東、アフリカは、2014年時点で全リスティング数のうち15%だったものの、現在は30%以上まで伸長している。なかでもメキシコは、2014年とくらべ53%増加した。

Airbnbは世界900都市にそれぞれ1,000以上のリスティングがある。
5年前は世界有数の人気観光都市であるニューヨーク、ロンドン、パリの3都市のリスティングが全体の10%以上を占めていたが、現在は3%であり、ゲストの細かな需要にも応えることができるようエリアを拡大した。
2008年創業当初より民泊を中心にリスティング数を伸ばしてきたAirbnbは現在、14,000件のタイニーハウス、4,000件を超える城、2,400件のツリーハウスなど、個性豊かな宿泊施設を掲載している。

日本のリスティング数が2月16日時点で41,000件に達したことを公表した。
日本では住宅宿泊事業法施行を前に違法民泊のリスティングを大幅に削除したことで、サービス縮小が懸念されていたが、民泊ルールの明確化にともない、事業者は右肩上がりに増加している。
今年1月には「新しい観光を考える会」を設立するなど、引き続き日本のインバウンド市場、宿泊市場の発展に向けた取り組みを進めている。

Airbnbの利用者数は、2019年の第一四半期までに5億人に達する見込みだ。

2019年

3月

18日

インド人の海外ウェディングは平均招待客150人、平均消費額は3500万円!

ウェディングの平均消費額は3500万円、訪日インド人の誘客を目指し沖縄でセミナー開催

(やまとごころ 2019.03.15)
インドの経済発展が取り沙汰され、訪日するインド人も伸びている。
インドでは海外でのリゾートウェディングが人気を集めている。インドの結婚式は100名~数百名単位の招待者を同行し、盛大に行うことから、経済波及効果も高いとしている。
2~3日間通して式を挙げ、平均招待客は約150人、平均消費額は約3500万円に達するという。
海外リゾートウェディングに人気の、タイやインドネシアなどに負けない魅力づくりが鍵となる。
【ポイント】
沖縄で開催された「インド市場の旅行動向セミナー」のレポート。
世界2位の人口で経済成長が著しいインドでは近年、海外でのリゾートウェディングが人気を集めている。
JNTOによると、インドの結婚式は100名~数百名単位の招待者を同行し、盛大に行うことから経済波及効果も高いとしている。
海外リゾートウェディングの行き先はタイやインドネシアなどが人気で、2~3日間通して式を挙げ、伝統的な音楽や踊りの他にビーチでのナイトパーティーなどを開く場合もあるという。
平均招待客は約150人で、平均消費額は約3500万円に達するという。

沖縄のOCVBは3月2~5日にインドからウェディングプランナーを招聘し、沖縄各地のウェディング施設を視察してもらった。
ビーチの美しさや施設の充実度に加え、沖縄の人の温かいおもてなしが高評価を得た。
結婚式に参加する大人数の客の中には、ヒンズー教徒やベジタリアンなども多いため、それぞれの制約に応じた食事の提供が成功のカギを握るとの指摘された。

インド人は海外旅行の際に安心・安全に敏感であり、今後インドにおける知名度が上がれば、ウェディングだけでなくMICEやハネムーン、個人旅行なども取り込めるポテンシャルがあるとの見解を示した。

 

2019年

3月

17日

地方の外国人の延べ宿泊者数が前年比1.5倍以上 中国人観光客が地方に行く理由!

地方の観光地が熱い! なぜ中国人観光客は「青森」や「佐賀」に行くのか?=中国メディア

(SearChina   2019-03-14)
中国人観光客が地方に行くのは、数次ビザを持つ中国人は、メジャーな観光スポットに行った後は、新しい体験を求めて他の場所へ行くという。
都市部にリピータが増えているのは間違いないが、青森・佐賀・大分・福島・秋田・岡山・熊本・鹿児島の、外国人延べ宿泊者数が前年比1.5倍以上に急増した。全国平均1.15倍というから大きい。
LCCも地方空港への直行便を運行しており、このような観光スタイルが続くのかもしれない。
【ポイント】
2018年、外国人の延べ宿泊者数は8859万人泊で、最高値となった。
地方部のシェアが前年に引き続き4割を上回った。
中国の情報サイト・日本通は「なぜ中国人観光客は青森県や佐賀県に行くのか?」の記事を掲載した。
かつて日本を訪れる中国人観光客の大多数は、東京・京都・大阪などの人気スポットに行っていた。
しかしここ数年、訪日外国人観光客の約30%を占める中国人にとって、青森県や佐賀県が注目の観光地となっている。
2017年、青森・佐賀・大分・福島・秋田・岡山・熊本・鹿児島の各県で、外国人の延べ宿泊者数が前年比1.5倍以上に急増した(全国平均1.15倍、東京1.10倍)。
2018年のデータでも、青森県は前年比1.46倍という高い伸び率を維持した。

なぜこのような現象が起こっているのだろうか? 
記事は「観光ビザ」が一つの要因だと指摘する。日本の観光ビザを取るには事前申請が必要で、数次ビザの場合、有効期間は経済力に応じて3年から5年。「一定期間内であれば再申請の必要がないため、中国人は何度も日本旅行に行こうとする」として、メジャーな観光スポットに行った後は、新しい体験を求めて他の場所へ行くのだと分析した。
日本は2017年5月に「東北3県(岩手・宮城・福島)数次ビザ」の対象地を「東北六県(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)」に拡大しており、1回目の訪日から東北に滞在する観光客も増加したと考えられる。

中国のLCCが「上海-佐賀」や「天津-青森」の直航便を売り出して交通が便利になったことや、青森をはじめとする日本の地方部でも中国人向けモバイル決済が普及してきた。
各県が「微博(ウェイボ)」など中国SNSで公式アカウントを開設し、熱心に情報発信を行っている。

越境ECが発達した現在、中国人観光客はもはや「爆買い」ではなく、純粋な旅行目的で日本を訪れるようになっている。
旅行先としての魅力がさらに広まれば、地方部の外国人宿泊者数シェアが三大都市圏を追い抜く日も近いかもしれない。

日本のクルーズ船利用者がインバウンド・日本人とも過去最高!