2018年

9月

19日

〜奈良少年刑務所のホテル化計画と、これからの奈良の観光・まちづくりを学ぶツアー〜

8月29日のシンポジウムお疲れさまでした。

当日予告しておりました、奈良少年刑務所などの企画の募集を開始いたします。少年刑務所の入場のキャパや路線バスでの移動で定員25名にさせていただきました。

直ぐにも定員に満ちそうですので、早目にお申し込みをお願いします。

 

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『観光のひろばin奈良』
 〜奈良少年刑務所のホテル化計画と、これからの奈良の観光・まちづくりを学ぶツアー〜


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今、奈良の町にインバウンドが急増しています。
しかし「宿が足らない」という大問題があり、日帰り客が多いという課題があります。そのようななか、奈良少年刑務所をホテルにする計画が決まり工事も始まったようです。その奈良少年刑務所を見学するとともに、奈良公園にできるホテル「吉城園(よしきえん)」の計画をお聞きします。
また「これからの奈良の観光とまちづくり」について学ぶ機会にしたいと思います。


日時:平成 30 年 10 月 13 日 (土) 13:30〜17:00

場所:奈良市北部の「少年刑務所」から「奈良公園」まで(定員25名)
    13:15 近鉄奈良駅の東改札前に集合 → 路線バス移動
    14:00〜15:00 奈良少年刑務所
    15:30〜16:30 吉城園(奈良公園内)→ 路線バス移動
    16:30〜17:30  奈良公園散策 (秘密の計画あり)
    17:30〜       交流会(定員25名)

案内人:奈良県まちづくり推進局幹線街路整備事務所所長

     竹田博康所長さま
      奈良公園周辺でまちづくり、誘客促進、価値向上の業務に

      携わる。また「まちづくりコンシェルジュ」の活動を通じ

      て、まちが元気になればと、県内外のあちこちに出没!

参加費:会員無料

 (スマート観光推進機構、関西ベンチャー学会、なにわ名物開発研究会)
    非会員は1000円 
      (バス代は各自負担)

交流会:会費4000円程度 
  ※ 懇親会キャンセルは前々日まで、

    それ以降は100%のキャンセル料をいただきます。

主 催:NPO法人スマート観光推進機構、関西ベンチャー学会
     なにわ名物開発研究会

お申込:ツアーの参加/不参加、懇親会の参加/不参加、会員(名称記入)/非会員の種別、氏名、所属、メールアドレス、携帯電話番号をお知らせください。
   返信は、10月10日迄に、星乃まで hoshino3014@gmail.com  (連絡:090-5645-1710) 

 

 

2018年

9月

18日

民泊縮小は一時的、シェアエコノミー市場は2桁割合のペースで成長!

民泊縮小は一時的、シェアエコ市場は2桁割合のペースで成長、矢野経済研究所調査

(MINPAKU.Biz  2018.09.14)
https://min-paku.biz/news/yano-sharing-economy-report-201809.html
2017年度のシェアリングエコノミーサービス市場は、前年度比132.8%となる716億6千万円。年平均成長率は2016年度から2022年度までで17.0%と推移し、2022年度には1,386億1千万円に達すると予測した。
「民泊」は、民泊新法の施行により、運営の届出が済んでいない施設の削除により、市場は一時的に縮小するとしているが、民泊を利用する訪日客の増加していることから、将来的な民泊市場拡大を見込める。
大手企業による民泊市場への参入が増えると予測されている。
【ポイント】
矢野経済研究所は、シェアリングエコノミーサービス市場の分野別の動向、参入企業動向、将来展望に関する調査レポートを公表した。

2017年度の国内シェアリングエコノミーサービス市場は、事業者売上高ベースで前年度比132.8%となる716億6千万円だった。
シェアリングエコノミーサービス市場全体の年平均成長率(CAGR)については、2016年度から2022年度までで17.0%と推移し、2022年度には1,386億1千万円に達すると予測した。
市場規模は、乗り物・スペース・モノ・ヒト・カネのサービスに分類した場合、最も市場規模が大きいのは「乗り物」、次いで「スペース」だった。

「スペース」のなかで最大の構成比になる民泊サービスは、訪日客の増加に合わせて今後の民泊利用が増加すると予測した。
駐車場シェアも増加傾向にあり、駐輪場シェアなども登場していることから、「スペース」に関する市場はハイペースで成長すると予測した。
「乗り物」に関してはカーシェアリングが市場規模の大半を占め、急速に伸びているのはシェアサイクルだった。

民泊については、2018年6月の住宅宿泊事業法(民泊新法)施行により、民泊仲介サイトが住宅宿泊事業を運営するために必要な届出が済んでいない施設の削除を進めたことが影響し、市場は一時的に縮小すると見込んでいる。
ただし、民泊の利用が多い訪日客の増加が進んでいることから、将来的な民泊市場の拡大を見込み、大手企業による民泊市場への参入が増え、市場に流入する資金は増加すると予測した。

2018年

9月

17日

地震時の希望は充電場所の情報が最多、「避難指示の誘導あった」は4割未満

北海道地震に遭遇した訪日客に聞き取り調査、地震時の希望は充電場所の情報が最多、「避難指示の誘導あった」は4割未満
(トラベルボイス 2018年9月15日)
https://www.travelvoice.jp/20180915-117691


「北海道胆振東部地震」で困ったことの最多は「停電で情報が得られなかった」(67.0%)、「停電でスマートフォンの充電などが困難だった」(67.0%)だった。地震発生時の希望は「充電ポイントなどを提供してほしい」(50.8%)が最多だという。
関空でも停電のため館内放送が使えず情報の入手が困難だったようだが、スマホで情報を入手する人が最も多い現代、日本語情報を機械翻訳し提供する体制が望まれる。
さらに、スマホの充電ポイントを提供する体制も求められる。


【ポイント】
2018年9月8日と9日、「北海道胆振東部地震」発生時に滞在していた訪日外国人客を対象にした聞き取り調査によると、地震がおさまった後の行動では、「インターネットやSNSでの情報収集や安否確認」が多く、
避難情報などの入手先は、「宿泊先の従業員」(30.3%)、「ツアーコンダクター」(25.4%)、「日本にいる外国人のSNSなどの書き込み」(23.2%)、「母国のウェブサイト」(22.7%)が多かった。
発生時間が午前3時の深夜だったことや、停電になったことから、宿泊先の従業員やツアーコンダクターへの確認が多かった。

地震発生時に困ったことは、「停電」に関する項目が目立ったが、「コンビニやスーパーでの物資不足」(46.5%)も多い。
交通機関の混乱で「日程が狂い多額の負担が生じた」(37.3%)、「言葉が分からずどこに行けばよいかわからなかった」(29.2%)など、今後の旅程変更や言語が分からないことへの不安も多く上がった。

地震発生時に希望することは、「充電ポイントなどの提供」(50.8%)、「インフォメーションセンターの充実」(42.2%)、「母国語のマニュアルの配布」(38.4%)など。

滞在中の宿泊施設で「避難指示の誘導」は、「あった」は38.1%、また「その内容が理解できた」は25.8%だった。
宿泊施設の到着時に避難に関する事前説明は、「なかった」が67.5%、「説明があった」は19.6%だった。

今後の訪日意向については、今回の地震を経験した上で73.5%が肯定的に捉えている。
母国で地震について話す場合、「地震の揺れの大きさや恐怖感」「停電で困ったこと」(各44.3%)と多かったが、「大災害なのに大きな混乱がなかったこと」(41.6%)、「日本人の対応の素晴らしさ」(40.5%)なども回答にあがった。
地震発生時に希望することは、「充電ポイントなどを提供してほしい」(50.8%)

 

2018年

9月

16日

アジア5カ国の人がハマる 日本のキャラクターグッズ!

アジア5カ国の人がハマる日本のキャラクターグッズを調査、圧倒的に人気のキャラクターは?!

(やまとごころ 2018.09.04)
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/26719/
香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイの人は、「好きなキャラクターグッズを見かけたら買う・探して集める」が75%~90%もいる。
1位は「ドラえもん」で、5カ国の95%の人が知っており、2位と3位には「ハローキティ」と「ポケモン」がランクインした。「となりのトトロ」「ドラゴンボール」「セーラームーン」も認知度が高い。
【ポイント】
アジアでNo.1規模の日本好きコミュニティサイト「FUN! JAPAN」は、香港・インドネシア・マレーシア・台湾・タイの5カ国におけるキャラクターグッズについて調査した。
各国FUN! JAPAN会員へのオンラインアンケートで3336件の回答が得られた。

「キャラクターグッズが好きか嫌いか」という質問に対して、5カ国全てにおいて、キャラクターグッズが好きな人は多く、75%~90%の人が「好きなキャラクターグッズを見かけたら買う・探して集める」と答えている。
インドネシアでは93%の人が「探して集める」「見かけたら買う」と答え、タイでは「探して集める」マニアックな人が33%と多い。
「キャラクターグッズは好きではないのでほとんど買わない・全く買わない」と答えた人は、どの国でも数%しかいない。
「知っているキャラクターは?」は、1位は「ドラえもん」で、5カ国の95%の人が知っていると答えた。
2位と3位には「ハローキティ」と「ポケモン」がランクインしている国が多い。
ポケモンはスマートフォン向けGPS位置情報ゲーム「ポケモンGO」の登場で、さらに人気が加速した。
台湾と香港で「となりのトトロ」がランクインしていることが興味深い。スタジオジブリのキャラクターグッズを販売する「どんぐり共和国」が、香港と台湾に進出していることが知名度に影響していると考えられる。
日本のアニメは、テレビ放映だけでなく、劇場公開やDVD製品、ネット配信・動画配信など様々な方法で観ることができるので、アジアでも高い認知度を誇っている。

2018年

9月

15日

日本の調理学校で「和食」より「洋菓子」を学ぶ留学生が増えている!

日本の料理学校で外国人が「和食」より「洋菓子」を学ぶ深い訳
(ITmedia ビジネスオンライン 2018年08月03日)
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/03/news045.html


日本の調理技術を学ぼうとする外国人留学生が増加している。辻調グループで18年度に入学した外国人留学生は314人と、前年度に比べ74人も増えた。
辻調グループの外国人留学生の42%が洋菓子作りを希望し、日本料理の33.5%を凌ぐ。
留学理由のトップは「日本の高い技術力」と「洋菓子のビジネスモデル」を学びたいという。
留学生は、「卒業後1~2年日本で働きたい」と思っているが、外国人のパティシエに就労ビザはほぼ下りない。人手不足のなか「高い技術を持つ留学生が日本で活躍できないのは残念」と嘆く。


【ポイント】
日本の調理技術を学ぼうとする留学生が集まるのが「料理の東大」「世界三大料理学校の一角」と称される専門学校「辻調」。辻調グループに入学した外国人留学生約200人にアンケートを取ったところ、42%が洋菓子作りを希望した。日本料理の33.5%を凌ぎトップの人気だ。

欧米では世界的な洋菓子ブランドが数多くあるのに対し、世界で通用する日本の洋菓子は決して多いとはいえない。しかし、タイでは意外なほど日本の洋菓子が人気という。
「タイ人は日本旅行中によくショートケーキやタルトなどを食べて喜んでいる。洋菓子店がたくさんあるし、コンビニでもおいしいお菓子が買える」 タイに比べて特にケーキの生地や生クリームの質が高いと感じるという。

辻調グループ全体で、18年度に入学した外国人留学生は314人と前年度に比べ74人も増えた。
うち辻製菓専門学校には136人が入学。そのほとんどは台湾や中国、ベトナムなどアジア圏の出身者だ。
辻調は台北とソウルで学校説明会を開いているので知名度が高く、留学生が集中しているとみる。
辻調グループは、4カ国語で進路相談や日本語を教える補講を開くなど外国人留学生受け入れに積極的だ。

辻製菓専門学校に入学した外国人生徒が挙げた留学理由のトップは「日本の高い技術力」。
実際、最近では多くの日本人パティシエが世界的な洋菓子のコンクールで入賞している。
「彼らは特定の日本人パティシエに憧れて留学しているわけではない。むしろ日本の技術に加えて洋菓子のビジネスモデルを学びたい人が多い」とみる。
「彼らは日本に洋菓子が溶け込んでいったステップに興味がある」
洋菓子店はレストランほど開業にコストがかからず、実店舗を構えずにネット販売も可能だ。留学生の半数以上が「卒業後は自分の店を開きたい」と回答している。
安全に菓子を作れることを証明する資格「製菓衛生師」を日本で取得して帰国する留学生も多いという。
授業料は年間217万円とアジア圏の経済水準からすると決して安くはなく、

製菓学校の留学生の半数以上が「卒業後1~2年日本で働きたい」と答えた。母国で活躍する前に日本の洋菓子店で実務経験を積むのが目的とみられる。
しかし、現行の法規制では外国人のパティシエに就労ビザはほぼ下りない。
製菓業界でも人手不足がここまで叫ばれているのに、「高い技術を持つ留学生が日本で活躍できないのは残念」と嘆く。

日本のクルーズ船利用者がインバウンド・日本人とも過去最高!