海外小包

今、息子がオーストラリアに長期出張している。
7月初めから3ヶ月間だ。息子はオーストラリアの高校に1年、そして大学に4年間留学していた。
帰国当初はオーストラリアに移住したいと話していたが、移住は不可能に近いらしい…
そんななかで8年ぶりにオーストラリアへの長期出張だ。
 
先日、現地の会社の方に日本のお菓子をプレゼントしたいとmailを寄越した。ホームスティーしている時は、ホストファミリーによくお菓子をお送りした。
本当に日本のお菓子は海外でおいしいと評判である。
 
昨日、投票を済ませた足で小包を郵便局に持っていってきた。
オーストラリアは国内に植物や卵の持ち込みがともかく厳しい。梅干しでさえダメである。梅干しを持ち込もうとした人が空港で種を全部取り去られたとの話を聞いたこともある。
 
今回は段ボール箱でチェックがかかった。
うかつといえばうかつだったが、段ボール箱にリンゴの絵が書いてあった。郵便局でオーストラリアでは受け取らず返送されると注意を受けた。昔は箱まで厳しくなかったように思うが、忠告に従って、郵便局で販売している段ボール箱に詰め替えてことなきを得た…
 
海外への小包は、『EMS』という国際スピード郵便が、早くて便利である。
今回の小包も4日で届くという。船便なら1ヶ月近くかかり、航空便よりは安価である。
ただ、郵便物に保険がかかっているからでもあるが、内容を事細かに書かなければならない。数量、金額も書き込む。また、危険物が混入されていないことの申告もチェックがいる。
グローバル化の時代。もう少し便利になってくれてもよいのではないかと思う。
 
http://www.post.japanpost.jp/int/ems/