オリンピックの経済効果と東京との戦略

9/11のWBCで猪瀬東京都知事が出演して、オリンピックの経済効果と東京との戦略について語られていたのでご紹介する。
 
オリンピックの経済効果は、東京都の試算で3兆円、SMB日興證券が4.2兆円、大和総研が10兆円、大和証券が150兆円と試算されているようだ。 建設や運営に関する予算は7300億円といい、ロンドンでは予算額の3倍になるなど、だいたい予算額を上回るようだ。
WBSでは、一定の経済効果は見込めるようだし、未来への先行投資とのコメントもあった。
 
東京都の2020年に向けたアクションプログラムも猪瀬知事が力説して紹介されていた。
・  外国人観光客は、2012年556万人のところを2020年には1500万人にする。
・  国際会議は、現在153件で世界7位であるが、世界1位のシンガポールの919件をめざして増加させる。
・  統合型観光施設(カジノを含む)を設置する。
・  『アジアヘッドクォータ特区』(国家戦略特区)として、現在、外国企業誘致1社のところを、3年後に500社にする。
 
どのプランも並大抵では実現できない。また国会決議が必要なものも含まれている。
だから国家戦略として取り組む必要があり、「オリンピック開催という目標ができた」ので、この目標に向かって実現させていこうと猪瀬知事は力説された!
ニューヨークなど先進都市を比較に出され、24時間都市を目指すことも話された。
 
時代とともにいろいろなものが変わる。変わって良いものも悪いものもある。変えてはいけないものも確かにある。
しかし、時代の流れに背を向けていても時代は変わっていく。それなら、時代に向かって堂々と進みたいと思う!
 
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_49710/