東北支援と『食』と『観光』のつながり

今日(9/15)のNHK『サキどり』も得るところがあった。
岩手県大船渡と都会がつながる取り組みだ。

震災後、いち早く海産物のnet販売に取り組んだこと(この番組を見たときも感動はあった)がきっかけで、都会の居酒屋と交流ができ、食材の購入だけでなく、漁師料理の調理法へと広がり、居酒屋のお客様が「三陸の海の幸 食べ放題ツアー」も出かける話へと発展している。
都会では食べられない漁師料理に舌鼓を打ち、震災復興への祈りをし、満足して都会へ帰っていく。
その後、都会の居酒屋で参加者の声を聞き、船に乗りたかった、漁師のお母さんたちと話がしたかったなどの声を大船渡へフィードバックしている。
この取り組みのなかで、大船渡の漁師のおっちゃん、おばちゃんのモチベーションがあがり、元気になる姿が映っていた。

ポイントは
・東北の海産物などのnet販売
・都会の居酒屋と双方向のコミュニケーション
・ツアーで現地と交流
と、人と人がつながる構図に発展している点だ!
そして一気にここまで広がったのではなく、2年からの時間を要して自然発展的に広がりを見せていることだ。

私も観光・まち遊びサイト『遊ぼうKANSAI』をオープンさせようとしているが、この発展上に、地域との交流、地域の食材の流通、そして現地ツアーを取り込まなければならないのかもしれないと感じる。

直ぐにできることと、直ぐにできないことがあるが、次のステップでチャレンジしてみたいと思った。

http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/130915.html