カジノを含む統合型リゾート(IR)に関する意識調査

『ビジネスパーソンはIRをどう見ているか』
(日経ビジネスオンライン 7月29日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140725/269217/?n_cid=nbpnbo_mlt
 
 
【ポイント】

日経ビジネスオンラインの読者を主な対象として実施した「第1回カジノを含む統合型リゾート(IR)に関する意識調査」の集計結果。

(有効回答数は1154名。男女比は男性76.2%、女性23.8%。回答者の平均年齢は44.9歳)

・日本国内へのIR導入の議論が活発化していることを「詳しく知っている」と答えたのは14.0%にとどまった。
・大半のビジネスパーソンにとってはIRの日本導入の動きについては、「聞いたことがある」68.8%という程度の認識しかないというのが現実だ。
・この段階でIR導入の是非について、「賛成」20.6%、「どちらかといえば賛成」46.1%、「反対」11.6%、「どちらかといえば反対」21.7%と回答。
・IRを推進するメリットの1位は「海外からの集客が見込める」59.8%、2位「経済効果が見込める」58.1%。
・デメリットの1位は「ギャンブル依存症が増加する」64.3%、2位「暴力団組織等の介入を招く」58.5%だった。

・IRやカジノの利用経験のある人は40.4%。
・利用した施設の、1位はカジノ89.3%、2位はホテル・宿泊施設73.8%、3位は飲食施設61.5%、4位ショッピングモール45.0%、5位劇場など大人向けエンタテインメント施設34.3%、6位遊園地などのファミリー向けのエンタテインメント施設18.8%
・IRやカジノ施設で利用した金額(宿泊費、飲食費、カジノでの投資金額の合計額)は、利用者の平均で8万5700円。(ラスベガスでの平均利用金額は15万4400円)