中国人旅行客マナーの悪すぎ

「中国人観光客マナーの悪すぎる」という記事が掲載されていた。
(産經新聞 9月2日)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140901/chn14090109470003-n1.htm
 
【ポイント】
旅行先で歴史的建築物にいたずら書きしたり、路上や地下鉄で平然と子供に用便させたりする中国人観光客の行為が評判を落としているとして、上海市当局は旅行先で問題を起こした市民を「黒名単(ブラックリスト)」に入れて、再出国時の審査を厳格にする異例の対応策を検討し始めた。
旅行会社の添乗員に“監視”させる案などがあるという。
今年1~6月の中国からの訪日客は、元高効果などもあって前年同期比88・2%増の100万9200人に達した。
 
 
終戦直後は「醜い米国人」、70年代は「醜い日本人」、90年代は「醜い韓国人」と言われた歴史がかつてあった。
そして、今、海外旅行をはじめた中国人が「醜い中国人」と言われている。
批判するだけでなく、グローバル化が進むなかで「尊敬される日本人」と言われるようになってほしいものだ。
 
 
「ソウルを傍若無人に闊歩する中国人旅行客」という記事もあった。
(日経ビジネスオンライン 2013年8月30日)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20130827/252681/?P=1
 
【ポイント】
・韓国の外国人入国者数は、2012年に1000万人の大台を超え1114万人となった。2012年の国別入国者数は、第1位が日本の352万人(31.6%)、第2位が中国の284万人(25.5%)、2009年から2012年までは日本の入国者数が入国者総数の30%以上を占め、日本は従来から続く韓国の外国人入国者数第1位を維持してきた。
・2013年に入ると様相は一変し、1~7月の累計では中国が231万人で第1位となり、日本は155万人にとどまった。
・朴槿惠(パク・クネ)大統領の反日政策の影響や、韓流ドラマや韓流歌手たちの人気に陰りが出てきたことによると思われる。
・中国人旅行客は、ガイドが持つ旗の下にたむろし、統率感など全くなく、てんでんばらばらに動き回り、我が物顔で大声あげて闊歩している。
・ウエートレスや商店の売り子までが中国語を流ちょうに話すのは、韓国へ出稼ぎに来ている中国の朝鮮族の存在が大きい。2012年の中国からの入国者284万人のうち、観光、商務、公務以外の目的で入国した人が73万人と、就労ビザで入国した人が相当数含まれると想像できる。
・2012年における中国国民の出国者数は、延べ8318万人であったが、2007年の4095万人に比べてわずか5年間で倍増している。
・2013年5月にエジプトのルクソール神殿に落書きしたように「醜い中国人」が海外で引き起こした事件は枚挙にいとまがない。
・中国政府は「中国公民の海外旅行における文明的行動指針」や「中国公民の海外旅行における行動提案書」などを公布して、マナー向上を訴えてきた。2013年4月25日に112条からなる「中華人民共和国旅行法」を公布し、10月1日から施行している。
・中国人留学生(女性)が書いた文章によると、韓国人は中国人に反感を抱いている。理由の第1は中国人が汚いという思い込み、第2は中国が遅れた国だという思い込み、第3は近年中国が発展著しいことに対する嫉妬、第4は韓・中両国間における文化の起源に関する争いだという。