“親日・台湾シフト”強まる関空!

親日感情の強い台湾からの観光客が急増している。

関西国際空港では今年夏、航空各社が相次いで台湾便の増便を決定。

関空内にも台湾人観光客を意識した日本ブランド店や100円ショップなどが相次いで出店している。

USJの「ハリー・ポッター」エリアがオープンした効果も加わり、「まだまだ台湾からの観光客は増える」と“台湾シフト”を強めている。

 

【ポイント】

・台湾からの来日者は昨年1年間に約225万人。うち約51万人が関空を利用した。平成24年は約30万人。23年は約19万人と急増している。

・関空を利用した中国人は、23年の約28万人から24年には約37万人に増えたものの、25年には約35万人と減少に転じている。

・関空の国際線の夏期(3月30日~10月25日)スケジュールでは、便数がピークとなる8月に週919便と、開港以来初めて週900便を超えた。就航先のトップは週99便の台北便。

・9月に開港20周年を迎える関空では、国際線の出国エリアで、外貨両替やビジネスセンター、銀行のATMなどを4階の国際線出発フロアの中央に集める大規模な改装を進めている。

・6月には、台湾などの観光客に人気の100円ショップ「ザ・ダイソー関西エアポート店」が店舗面積を拡充してリニューアルオープンした。

・フランスの名門ファッションブランド「クロエ」やイギリスのブランド「バーバリー」などと並び、台湾人観光客などの興味をひきそうな日本の有名ブランドの和洋菓子や日本酒、キャラクター雑貨、工芸品、電化製品を販売する商業施設「和-NAGOMI-」が9月にオープンする。

・台湾便利用者向けの売れ筋を意識した品ぞろえを展開する。

 

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140804/wec14080407000002-n1.htm