ジャパニーズウイスキーは世界で熱狂的な人気!

NHK朝ドラの主人公「マッサン」は、なぜ本場じゃない日本で高品質ウイスキーを作れたか
(ダイヤモンドオンライン 10月23日)
http://diamond.jp/articles/-/61006
 
 
【ポイント】
・ウイスキーが世界的ブームとなっている。ウイスキーを世界一消費していた国は長らくアメリカだったが、ここ数年はインドで、消費を牽引しているのは新興国だという。
・ウイスキーの「五大生産地」は、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、そしてジャパニーズウイスキーだ。
・ジャパニーズウイスキーは世界で熱狂的な人気。流通量が少ないという側面もあるが、高級バーには『山崎』『余市』『竹鶴』が置かれている。
 
・ウイスキーは麦芽により穀類などを糖化、発酵させ、それを蒸留したもので、
 複数の蒸留所でつくられた原酒をブレンドすると『ブレンデッドウイスキー』、単一蒸留所でつくられた原酒を混ぜれば「シングルモルト」。
 ブレンデッドが9割で、シングルモルトが1割ほど。
・ウイスキーはアイルランドの修道士たちが薬として生み出し、それがスコットランドに伝わりスコッチウイスキーが生まれた。
 ジャパニーズウイスキーはそのスコッチウイスキーを手本にしており、その特徴は、蒸留所とメーカーが同じで、他所から原酒を買ったりしないので個性のあるウィスキーが生まれている。技術者の熟練度が高い。
 
・ジャパニーズウイスキーはウイスキーマガジンのブラインド・テイスティングでも常に高評価を獲得しており、今年の「世界ウイスキーアワード(WWA)2014」において、ニッカウヰスキーの『竹鶴17年ピュアモルト』が“ブレンデッドモルトウイスキー世界最優秀賞”を受賞した。
 ニッカのウイスキー輸出量は、2006年から2012年のあいだに18倍になった。
 ジャパニーズウイスキーは『角がなく』『バランスがとれていて』『滑らか』という評価を受けている。
 ミズナラの木をつかった樽も日本特有で、北海道は良質なミズナラの産地でもある。
 余市醸造所は世界で唯一、石炭火力で蒸留する昔ながらの方式をとっていることでも有名。
 
 
『マッサンとリタの物語』のサイトも人気だという。
http://www.nikka.com/taketsuru_rita/