外国人の“爆買い”で京都・祇園、大阪・ミナミの路線価が急上昇!

「中国人のお客さん、夜の駆け込みすごいです」…外国人の“爆買い”で京都・祇園、大阪・ミナミが急上昇
(産経新聞 7月2日)
http://www.sankei.com/west/news/150701/wst1507010040-n1.html


路線価の対前年全国平均変動率は0.4%減少したが、外国人観光客が多い大阪・ミナミと京都・祇園や四条河原町の上昇が目立っているようだ。
中国人らの「爆買い」に踊らされていてはいけないのだろうが、景気を押し上げる起爆剤になっているのは間違いない。


【ポイント】
京都市の四条通沿い。祇園の玄関口となる川端通と大和大路に挟まれた地区の路線価は前年比7・3%上昇。
京都府内の各最高路線価の中で最も伸びが大きかった。
「中国人のお客さんの夜の駆け込みはすごい」と、寸暇を惜しんで買い物する勢いに驚く。

京都市の四条河原町の路線価も5%台の高い伸び。
四条通は車線を減らして歩道を拡幅する工事が進んでいる。
不動産鑑定士らは「歩行者の回遊性が増し、物件の希少性が高い。オフィスビルの空室率も低下している」と評価した。

大阪市中央区の南海難波駅前は8・9%上がって1平方メートル512万円。
「毎日誰かがテナントを探しに来ている。こんなことはここ20年で初めてだ」と驚く。
「ミナミは24時間都市になった。ここがキタとの違いだ」と胸を張った。