京都に宿泊する外国人、ついに4割超!

(トラベルボイス 9月10日)
http://www.travelvoice.jp/20150910-50395


欧米系の多い京都のインバウンドだが、アジアの宿泊客が欧米の宿泊客を超えたようだ。
調査の対象施設は25施設・計7526室(市内客室数の約4割をカバーする数値)とあるが、欧米系に絞ったインバウンド対策では難しくなったのかもしれない…


【ポイント】
京都文化交流コンベンションビューローが発表した「2015年7月の外国人客宿泊状況調査」で、宿泊者に占める外国人の利用割合は前年比7.8ポイント増の41.0%となった。
4割を超えたのは調査開始以来、初めてのこと。

中国が133.7%増で、3か月連続で前年の倍増で推移。利用客室数は今年最高を記録した。その他方面も台湾、香港、韓国、オランダ、スペイン、メキシコで、利用部屋数が今年最高となった。エリア別の部屋数構成比率では、東アジアが8.3%増の48.8%と約半分に迫る勢い。2位の欧州は3.4ポイント減の20.7%、3位北米は1.5ポイント減の14.3%と縮小した。