ドン・キホーテ、訪日客が自国紙幣で買い物!

ドン・キホーテ、訪日客が自国紙幣で買い物 大阪・京都などで先行導入へ
(産経新聞 9月9日)
http://www.sankei.com/west/news/150909/wst1509090094-n1.html


いよいよ両替しなくても買い物ができる時代に入りそうだ。
クレジットカード、銀聯カードへの対応ももちろん必要だが、自国通貨しか持たない観光客もおられるので機会損失がなくなってくる。
さすが訪日外国人が多いドンキホーテならではのサービスだ。


【ポイント】
ドン・キホーテグループは、日本を訪れた外国人が米ドルや中国の人民元など自分の国の紙幣で支払えるようにするサービスを開発した。
全国のホテルや土産物店などに向け、新たな決済支援事業として10月から本格展開する。

新サービスは「G Pay(ジー・ペイ)」。
ディスカウント店ドン・キホーテの東京都や大阪府の一部店舗に加え、埼玉県のホテル、京都府の土産物店で先行導入し、グループ外でもニーズが見込めると判断した。

平成29(2017)年3月末までに、サービスの利用に必要な専用の端末を200~300台貸し出したい考えだ。
利用料金は契約期間によって異なるが、月額1万~2万円程度を想定している。
対応する紙幣は120の国や地域の中から米ドルやユーロ、元など最大12種類を選べる。

外国人客が自国の紙幣を端末に挿入すると、店舗の従業員が入力した商品代金との差額が日本円で自動的に計算される。
従業員はその結果を基に、レジから釣り銭を手渡す仕組みだ。

端末内にたまった外国の紙幣は、レジ精算の際の為替レートでアクリーティブが買い取るため、店側は変動リスクを心配しなくていいという。
偽札かどうかを見抜く機能も備えている。