訪日外国人で売上アップが「取り組みたいができない」小企業は9割超!

訪日外国人で売上アップが「取り組みたいができない」小企業は9割超、飲食・宿泊業は「知識」「人材不足」がネックに
(トラベルボイス 9月25日)

http://www.travelvoice.jp/20150925-49282


インバウンド事業に取り組みたいが取り組めない小企業が7.6%、飲食業・宿泊業では13.2%になるそうだ。
ノウハウの伝授やアドバイスする人材や組織が不足しているということなのだろうか…
今年のインバウンドの旅行消費額は3兆円! これだけ大きなビジネスになりつつあるのにと思う。


【ポイント】
日本政策金融公庫がこのほど小規模企業を対象に実施した調査で、全体の2.9%が「訪日外国人旅行者の増加を売り上げに結び付ける取り組みをしている」、4.9%が「現在はしていないが今後する予定」と回答。9割以上が「現在取り組んでおらず、今後も予定はない」ことが判明した。

取り組まない理由では、「取り組む必要がない」(51.5%)、「立地や事業内容等から取り組みの効果が見込めない」(40.8%)に加え、「取り組みたいができない」(7.6%)となっている。

「取り組みたいができない」企業を業種別にみると、最も多いのが「運輸業」(13.5%)、次いで「飲食店・宿泊業」(13.2%)だった。
取り組むことができない理由として、飲食店・宿泊業では「知識・ノウハウ不足」(57.3%)が最も多く、次いで人材不足(41.7%)が挙げられた。運輸業でも「知識・ノウハウ不足」「人材不足」(両方とも46.2%)が理由の首位となっている。