食文化が魅力の国ランキング、1位「イタリア」、日本は僅差で2位!

食文化が魅力の国ランキング、1位「イタリア」、日本は僅差で2位に ―JMAR
(トラベルボイス 10月2日)
http://www.travelvoice.jp/20151002-51921


日本能率協会総合研究所とリサーチ・ナウジャパン社が、20か国で海外旅行に関心のある4000名を対象にした意識調査では「食文化・料理」(66.2%)が1位であるが、観光庁の訪日外国人消費動向調査(平成26年1-3月期)によると、観光客が「日本に来る前に期待していたこと」では74.1%と同じく1位だった。
いずれにしろ「日本食」への期待は高く、国別ではイタリア(66.7%)が1位、日本(66.2%)が2位と、世界の中でも「日本食」への期待が高い。
「和食」のユネスコ無形文化遺産登録については、過半数の人が「知らない」と答えおり、まだまだプロモーションが必要なようだ。


【ポイント】
訪日動機は、1位が「食文化・料理」(66.2%)、2位が「自然・景色」(63.2%)、3位「歴史・伝統文化」(59.2%)だった。

国別にみると、「食文化や料理がもっとも魅力」とする回答が多かったのは、1位がイタリア(66.7%)、2位が日本(66.2%)、3位台湾(63.5%)。次いで、スペイン、韓国、メキシコ、フランスなどが上位となっている。

「和食」のユネスコ無形文化遺産登録について「よく知っている」と回答した外国人は全体の19.0%で、「名前を聞いたことがある程度」が31.9%、「知らない」との回答が49.1%となった。和食への関心は高いものの、無形文化遺産登録の認知度は半数程度にとどまるようだ。