飲食店における訪日外国人客受け入れニーズについて!

【ぐるなびのチョットぐな話】「国慶節」特集サイトで集客促進
(サンケイBiz 10月10日)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/151010/bsd1510100500004-n1.htm


この記事から、飲食店のインバウンドへの取り組みニーズが見えてくる。 
86%が訪日外国人を「受け入れたい」と回答する一方、居酒屋では「受け入れたくない」との回答が多いという。
日本人のお客が多いお店はインバウンドに取り組むとイナスになるということなのだろう。
二極化が自然なのだと思う。

10月13日の”ガイアの夜明け”で、「ぐるなび」のインバウンド対応が取り上げられていた。
・全国5万3千店舗と提携し、サポート営業スタッフが千人
・全国900万にのぼるメニューを2300に整理し、食材、調理法、味の説明文を4ヶ国語に自動変換し、メニューの9割をカバーした「メニュー情報一元変換システム」。日本語でメニューを作ると、ボタン1つで英語や中国語など4カ国語に変換できる。
・立川の”梯子メニュー”は面白い! 1ドリンク+1メニュー×3店舗=3千円と、まるで”まちなかバル”のインバウンド版だ。
立川の屋台村ではインバウンド対応が進むような熱気を感じた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20151013.html

 
【ポイント】
ぐるなびが6月に加盟飲食店を対象に実施した調査によると、86%が訪日外国人を「受け入れたい」と回答。
中でも、外国人からの和牛人気の影響でニーズが高まる「アジア・焼肉・エスニック料理」や、言葉が通じなくても比較的オーダーしやすい「ダイニングバー・パブ」で受け入れの意向が高い結果となった。
居酒屋では「受け入れたくない」割合が最多となった。
一方で、「積極的に受け入れたい」と回答した割合が、前回の調査より増加する結果となり、二極化の兆候が見られた。