豪・米・英3か国の訪日外国人も前年比10%増加!

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―豪・米・英3か国の部(2015年9月)
(トラベルボイス 10月27日)
http://www.travelvoice.jp/20151027-53379


9月のオーストラリア・アメリカ・イギリス3か国の訪日外国人数は、3市場すべてが9月単月として10%の増加で、過去最高を記録した。
欧米系は絶対数こそ少ないが、訪日外国人観光客として欠かせないお客さまだ。
欧米系のお客さまのファンを増やす観光戦略が求められるのだろう。


【ポイント】
9月のオーストラリア・アメリカ・イギリス3か国の訪日外国人数は、オーストラリアが前年比13.3%増の3万4700人、アメリカが同10.1%増の7万6300人、イギリスが同9.9%増の2万2700人となった。
3市場すべてが9月単月として過去最高を記録している。

オーストラリアは、9月後半から春休みが開始したことで家族旅行のニーズが拡大した。
肯定的なクチコミ効果も日本の人気を喚起した。
紅葉鑑賞や冬季スポーツを目的で10月以降も旅行者需要が見込まれるとする。

アメリカは、燃油サーチャージの引き下げや円安基調の継続、米国経済が上向き傾向にあるといったプラス要因が訪日ニーズを下支えした。

イギリスは、円安や国内経済の上向き傾向などの要因に加え、訪日プロモーションが訪日意欲の喚起に貢献した。