医療目的で訪問する中国人観光客が急増する!

そろそろ日本の病院は、中国人でいっぱいになる=香港メディア

(サーチナ 11月11日)
http://m.news.searchina.net/id/1593983


医療ツーリズムは始まったばかりである。
それもほとんどがペット検診などで、本格的な医療行為はこれからといったところだろう。
また、医師会などは「日本人のために整備した病院が、外国人を受け入れたため日本人が十分な医療を受けられなくなる」ことへの懸念を持っているようだ。
日本人も、特別な医療を受けるために海外に行っている。またタイの病院で検査を受けるようなニュースを見ることもある。
日本人が、自国で十分な医療を受けれなくなるのは本末転倒だが、一定の規模での外国人医療は求められる時代に突入したのではないかと思う。
それにしても、中国における自国の商品や医療を信用することできない国情が、私には信じられない。


【ポイント】
香港メディア・鳳凰網は8日、今後日本を医療目的で訪問する中国人観光客が急増するとの予測が出ているとした。

その理由は、
・地理的、文化的な近さ、中国語による案内の多さ、日本政府による外国人の医療ビザ発給制度、患者がリラックスできるような病院の環境、世界をリードする医療技術、そして日本という国の優れたサービス文化といった点を挙げた。
・医療を国外に受けに行くことがブームとなる背景には、中国人が日用品をわざわざ日本などに「爆買い」しに行く状況と似た問題が存在する。
 中国国内の医療サービスが、現地市民のニーズを十分に満たせていない。 
・暗くて薬品のにおいが充満した廊下や待合室、愛想のないスタッフ、流れ作業のような診察、高い診療代や薬代……。
・病院と患者の間で頻発するトラブル、医師と製薬会社との癒着。

今後より多くの中国人が日本の病院で医療サービスを受けるようになる。 
自国の「顧客」流失を食い止めるために中国国内の医療業界が取り組まなければならない点は多い。