六甲山の保養所再活用 遊休施設を調査へ!

六甲山の保養所再活用 久元・神戸市長 遊休施設を調査へ
(神戸新聞 11月20日)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201511/0008580742.shtml


企業が保有している保養所などの遊休施設が多い。
これらの遊休施設を宿泊施設や観光施設に再活用しようという動きは時期を得ている。
神戸市の動きが全国に波及することを願っている…!



【ポイント】
神戸・六甲山にある企業の保養所や別荘などの現況を調査し、閉鎖された遊休施設の再活用を検討する。
神戸市の久元喜造市長がインタビューに応じ、観光施設などとして再生させる方策を探る考えを明らかにした。

高度経済成長期以降、企業が福利厚生の充実を図ろうと競うように保養所を建設。バブル崩壊後の景気低迷で閉鎖されていった。

六甲山自治会の会員企業の保養所は、阪神・淡路大震災直後の1995年度が250軒、2014年度は73軒、個人の別荘も減少傾向が続く。しかし、閉鎖後も売却や撤去が進まず、放置されたままの施設も多いという。

久元市長は「活用されていないものがどのぐらいあるのか把握するため、保養所や別荘などの施設を全て調査したい」という。
一方、六甲山上には自然公園法や都市計画法、市条例などによる開発規制がある。久元市長は自然環境の保全を強調した上で「施設の再活用や建て替えの際、過剰な規制があれば見直す。場合によっては法改正を国に提言する」と話した。


-神戸空港の運営権譲渡を目指している。
関西3空港で神戸空港の役割分担を考えると、現状として発着枠と運用時間の制限がある。運営権譲渡の交渉を急ぐが、関西、大阪(伊丹)の運営会社が神戸空港の可能性に着目し、経営にプラスになるという判断がされる態勢をつくらないといけない。