羽田と関空の観光案内所が大人気!

羽田空港にある京急の観光案内所が人気しているという!
(11月25日のWBS)
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訪日外国人客を案内をしている京急電鉄のコンシェルジュにリピーターまでつくという。利用者は年間30万人。
日本の複雑な鉄道網が理解されず、乗り換え方法がわからない。乗り換えに料金が必要なのかがわからないので、この案内所では切符の買い方をサポートするので人気だという。
 
 
◎関空でも同じ現象が出ている。
人気しているのは関空の1階にある観光案内所。
同じように、その旅行者の旅行プランにあった1日乗車券のような割安チケットが人気だ。鉄道各社バラバラのチケットを販売しているため、インバウンドの要望に応じたチケットを説明するのが大変。毎日30分〜1時間の行列ができ、職員は3時間休憩なしという。
東急と同じく、関空に着くとこの案内所に行くようにとのクチコミが広がっている。
 
 
羽田線はモノレールと比べても伸びが際立っている。(18504人/日)
コンシェルジュは対応客のデータを取っており、マーケティングに活かしているという。
 
◎関西では、電鉄会社の案内所はここまで熱心ではない。
関空のほうの案内で十分だとの判断かもしれない。
しかし、鉄道会社も案内所の充実に力を入れて欲しい。鉄道の関空駅前もインバウンドで大混雑しているのだ。
鉄道会社が自ら努力するから、インバウンドの動向がつかめる視点は大切だと思う。
  
 
現在、香港〜羽田線の機内で割安にした京急のチケットを販売している。
台湾のLCCにも拡大したいという。
 
 
◎羽田に到着前に利用する鉄道を選んでもらうという。
関西の鉄道会社も海外でのチケット販売に力を入れている。
違いを感じるのは、京急は観光案内所の評判が先にあり、それなら京急を利用しようとのインバウンドの流れがあることだ。
割安なチケットも求めるが、それよりストレスの少ない利用を求める人が大勢いる。
 
ここで一つ京急への疑問が湧いてくる。
鉄道のチケットは利ザヤが少ない。あまり割り引けないと思う、また販売手数料率も少ない。
機内販売は航空会社と協力するから割安に販売することが可能なのかもしれない?
しかし、販売代金の割引は必要ないのではないか。求めているのは利用のしやすさだ。
割引に使用する費用を案内所の充実に使って欲しいものだ。