銀座、消費税だけでなく関税や酒税なども免除される「空港型免税店」が誕生!

銀座に空港型免税店 「爆買い」狙い来年続々
(東京新聞 12月24日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201512/CK2015122402000216.html
免税店が街中でよく目にするようになった。
10月現在、全国で約2万9000店あるという。
消費税だけでなく関税や酒税なども免除される「空港型免税店」が、銀座に誕生するようだ。
現在、沖縄に1店舗しかなかったので、ここからも新しい潮流が生まれる。
爆買いに一喜一憂するのは慎まなければならないが、この国の安定成長のうえにもインバウンドビジネスが定着して欲しいと思う。
【ポイント】

街中の免税店は珍しくなくなったが、銀座に来年、消費税だけでなく関税や酒税なども免除される「空港型免税店」が新たに誕生する。

1月~11月の訪日外国人旅行者は、推計で前年同期比47・5%増の約1796万人と過去最多。
旅行消費額も7~9月期には前年同期比81・8%増の1兆9億円と、四半期で初めて1兆円を突破した。
市街地の空港型免税店は国内では沖縄の1店舗しかなかった
来年1月、三越銀座店に化粧品や宝飾品などを取りそろえた空港型免税店を八階にオープンする。
東急不動産が3月に数寄屋橋交差点に開業する大型商業施設「東急プラザ銀座」の8、9階にも空港型免税店がお目見えする。
従来型の免税店も拡大の様相で、ラオックスなどに加え、ヤマダ電機が今年4月、全フロア免税対応にリニューアルしている。
地元町会や商店会でつくる「全銀座会」は、マナーを伝えるための冊子作りなどを進めている。
<空港型免税店> 空港内にある免税店と同様、買い物の際に関税や酒税、たばこ税がかからない。
店で購入した商品は、空港に配送され、客は空港での出国手続き後のエリアで商品を受け取る。
訪日客のほか、日本から出国する日本人も利用でき、福岡でも開業の動きがある。
消費税のみが免除される従来の免税店は、昨年10月に対象品目がこれまでの家電製品や衣類に加え、化粧品や食品などにまで広げられ、出店が加速。今年10月現在、全国で約2万9000店ある。