「爆買い」という言葉のイメージに、人民日報が非難!

日本での爆買いという言葉にネガティブな印象?イメージ良くないと不満=中国
(サーチナ 12月27日)
http://biz.searchina.net/id/1598156?page=1


確かに中国人旅行客による日本での消費は凄まじいものがある。
しかし「爆買い」がいつまでも続くものではない。もうその傾向が出ているとの意見もある。
2015年に旅行のため出国した中国人は前年比16%増の延1億2000万人という。
凄まじい数の海外旅行者の数だ。ただ、この数字には近隣都市への買出しも含まれているとの話も聞く。またバス移動のものも多く、LCCなどの航空機やクルーズ船による旅行者の数はかなり割り引いて見る必要がある。
それでも前年比16%増だ。
別のニュースでも紹介したように、日本観光が人気し始めたばかりで、これから増大するとすれば大変な事態も発生する。
「観光に来てください」とプロモーションする時代から、「ゆったりと観光してください」とプロモーションする時代にシフトしなければならない。


【ポイント】
中国共産党機関紙・人民日報によると、2015年に旅行のため出国した中国人は前年比16%増の延1億2000万人に達する見通し。
日本で1人当り17万円以上を消費している。また「爆買いとの形容は不適切」と論じる記事を掲載した。
「爆買い」という言葉は、すべての中国人旅行客の消費を形容できるものではない。「ごく一部の旅行客にすぎない」と指摘した。

「爆買い」という言葉がもたらすイメージは決して良いものではないと指摘し、一部の日本人からも「爆買いという言葉で中国人旅行客を形容するのは適切ではなく、もっと良い言葉を捜す必要がある」、「目にしたものは何でも買うイメージで、良い印象はない」などの声があがっていると紹介。
さらに、「爆買い」という言葉には、日本の中国に対する「侮辱」の色彩が含まれているとする日本メディアの見解も伝えた。

韓国でも中国人旅行客について関心が高まり、「游客」という言葉が流行し始めている。
韓国人は中国人旅行客が購入するモノのすべてが自分用ではなく、友人や親戚に頼まれて購入するケースも多いことを理解していると指摘し、こうした消費を含めて「爆買い」と一言で論じるのは適切ではないことを理解していると評価した。