『 グーグルを使って地方活性化ができるか ?! 』 (講演概要)

『 グーグルを使って地方活性化ができるか ?! 』 
(平成28年 1月 8日)

第5回『観光のひろば』は70名の参加を得て賑わいました。
今回も多くの方から「良い講演だった」と好評を博しました。交流会も40名と過去最高!

皆さんに喜んでいただきました。

次回の『観光のひろば』は、2月5日(金)ぐるなびの杉山執行役員様です。
ソールドアウトになる可能性が高いので、早めにお申し込みください。


・・・・・・『 グーグルを使って地方活性化ができるか ?! 』 の講演概要・・・・・

現在、世界のインターネット人口は30億人。2025年には50億人になると予想されています。
そして、Googleの世界中の検索件数は毎月1000億件以上。Googleマップの世界中の検索件数は毎月10億人以上。YouTubeも毎月10億人以上が利用します。
Googleは、「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」ミッションを持って活動しています。
Googleにおける旅行関連検索数は、過去3年で2倍に増加し、スマホが大きなけん引役になっています。
世界における「日本」キーワードの検索数は、増加傾向にあり、1位が「食」、2位が「衣」、3位が「観光」です。
地域に応じて傾向は違いますが、一般に欧米は「食」が多く、アジアは「観光」の検索が多いようです。しかし同じ欧米でも、イタリアは「ファッション」への関心が高いなど、国によっての違いも見てとれます。
性別、年代、興味関心、そして居住地に合わせた広告を打つことにより、より効果の高いプロモーションが可能です。
タイの水害のあと観光は大打撃を被りました。
国をあげたキャンペーンで美しい写真が11万枚アップされたことにより、タイへ􏰂訪問客が19%も増加しています。
日本でも伝統文化などの匠の技を伝えることが大切ではないでしょうか。
89%の旅行者が、旅行の検討にインターネット検索を行います。
そして、訪日旅行者の93%がインターネットを活用し、スマホなどのモバイルを活用します。
このような変化を先取りすることが必要です。
旅行者、競合国、日本の現状からも、地域おこし施策にICT(Web)の活用は重要な戦略の柱です。
その為にも、デジタルマーケティングの活用や人材の強化をおすすめします。
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