春節にもインバウンドが殺到しそうだ!

春節もインバウンドが殺到するようだ!

これまでインバウンドの増加は好意の目で見守られてきたように思うが、マナー不足や混雑に辟易する風潮が見えてきている。
行政や観光協会もマナーの向上策に力を注いでいるが、効果が出るまでには時間もかかるのだろう。
インバウンドとのトラブルも発生しているようで、日本の国民感情が悪化しないことを願いたい。
京都の実情を見ると、日本は「質の高い観光」を目指さなければならないのかもしれない。


【紹介記事のポイント】
Airbnbによる、中国の旧正月「春節」期間の旅行者が選ぶ民泊で人気の訪問国トップ 15
http://www.travelvoice.jp/20160125-59656
 
1位 日本
2位 韓国
3位 米国
4位 マレーシア
5位 オーストラリア
6位 タイ
7位 フィリピン
8位 ニュージーランド
9位 イタリア
10位 フランス
11位 インドネシア
12位 グレートブリテン島
13位 スペイン
14位 ベトナム
15位 ドイツ
  
 
春節旅行者が選ぶ世界の人気都市トップ 10
 
1位 大阪
2位 東京
3位 ソウル
4位 京都
5位 釜山
6位 福岡
7位 済州島
8位 バンコク
9位 ロサンゼルス
10位 クアラルンプール
 
 

今年の春節(旧正月、今年は2月8日)期間中に600万人の中国人が海外で過ごす見込みだ。
http://www.recordchina.co.jp/a127524.html
 


京都市のインバウンド観光の嘆き!
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160122000018
 
京都市の15年1月~10月の主要ホテルの客室稼働率は、客室がほぼ埋まる88・5%。観光最盛期の昨年秋、通常1泊1万円のホテルが4倍にまで跳ね上がるケースがあった。
客室の不足や価格高騰のあおりで「民泊」利用が増え、専用サイトには最大1万人分が登録されている。
 
「芸舞妓を触らない」「食べ歩きしない」。イラストで外国人にマナーを守るよう呼びかける高札が、東山区の祇園町南側の4カ所に立った。
祇園はテーマパークではない。舞妓さんをミッキーマウスのようなキャラクターと勘違いして扱う人がいる。
祇園の飲食店主は「無料で見学できるから訪れている人が多い印象だ。お金を落とさないのに、トラブルに悩まされる。外国人はお断りしたいと思うこともある」と漏らす。
 
京都市は、観光を人口減少でも伸びる成長産業と位置づけ、20年度までの観光振興計画で「世界があこがれる観光都市」を目指す。