中国人が感じる日本の観光イメージ!

中国人が感じる日本の観光イメージ、日本人より認知が高い施設に「阿寒湖温泉」や「川村記念美術館」 ―GMO
(トラベルボイス 2月 4日)

http://www.travelvoice.jp/20160204-58452
この調査結果は訪日中国人の今の嗜好がよくわかり役に立ちそうだ。
日本人なら誰もが知っている「さっぽろ雪まつり」「皇居」「青森ねぶた祭り」「姫路城」が、中国人には認知度が低い!
トリップアドバイザーで人気No.1の「伏見稲荷神社」も中国人には低い。
訪日経験がない中国人にネガティブイメージが強い一方、訪日経験のある中国人ではポジティブイメージが拡大しており、観光による相互の国の信頼関係や外交にまで影響する姿が読み取れる。
【ポイント】
日本の観光資源や印象に関する日中比較によると、「富士山」「東京ディズニーリゾート」は日中両方で認知度が高い一方、中国人でも訪日経験によって傾向が異なることが判明した。

「京都国際マンガミュージアム」「川村記念美術館」といった文化施設や、「阿寒湖温泉」「大阪天神橋筋商店街」といった地域は、日本人の認知度は低いものの、訪日経験を持つ中国人に広く認知され、訪問意欲も高い。
訪日経験がない中国人では、「ラーメン」「日本酒」「江戸前寿司」など、日本の「食」に関する認知度が高い。
訪日経験がない中国人では「南京大虐殺」「抗日戦争」というネガティブイメージが強かった。一方、訪日経験のある中国人では「きれい」「礼儀」「交通」「環境」「秩序」といった言葉を使った好印象が拡大。訪日後はネガティブなイメージが縮小している。
調査対象者は日本人466名と中国人1355名。中国人のうち「訪日経験なし・予定なし」が452名、「訪日経験なし・予定あり」が458名、「訪日経験あり」が445名。