爆買いから「爆学」へと進化し始めた中国人!

爆買いから「爆学」へと進化し始めた 〜中国人の日本リスペクトぶり〜

(ダイヤモンドオンライン 2月10日)
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日本の普通の道がキレイで、ゴミが落ちていないのに感動したとの話はよく聞く。
確かにトイレもキレイになった。
そのようなハード面だけでなく、日本人の収納術や、ラーメンのスープ作りに十数時間かける創意工夫までもが感動の対象だという。
中国だけでなしに、世界中の人に感動してもらえるステージを広げていきたいものだ。
【ポイント】
日本人にとっては「普通」だから気がつかないが、モノの品質だけでなくハード、ソフト、人の対応、生活環境、何もかもが中国とは雲泥の差だ。
中国人は日本の空港のトイレに入ってまずびっくりする。床も鏡もピカピカ。空港は大きな荷物を入れやすいようにと個室が広めにつくってあるし、カバンを掛けるフックがちょうどいい位置にある。
ホテルにチェックインし、観光に出かけたり、コンビニに入ったりするうちに、日本の様々な面で質の高さに驚き、感動する。
中国人のSNSには、「日本のラーメン。このボリュームとおいしさで、なんとこのお値段!」「東京にもきれいな公園がこんなにたくさんある!」「日本の店員は常に笑顔で丁寧。言葉が通じなければ筆談してくれる。決して中国人の店員のように怒り出したりしない(笑)」といったコメントが溢れている。
最近、日本の情報の中身がどんどん深くなっている。
「今の日本は中国の先生。私たちは日本から学ぶべきこと、教えてもらうことがまだたくさんある」という。
「日本の収納術、最高!」「やっぱり日本の女性は世界一」などと書き込んでいる。
100円ショップの雑貨や掃除道具は、「収納」に目覚めた中国女性にとって、欲しいものだらけ。
「日本の美しい田園風景」も中国のSNSで話題騒然となっているという。
北海道などにある大きな畑や、新幹線の車窓から見る茶畑や水田などは、中国では(地域によって異なるが)めったに見られないからだ。
田園風景をただ写真に撮るだけでなく、こういう美しい田んぼをつくれる日本の農業技術、農家の工夫、有機農法、日本のコメのおいしさについて、もっと中国人は学ぶべきだという声すら挙がっている。
『ラーメン』も学ぶべきものの1つ。
スープをつくるのに十数時間かけたり、何年間も出汁を研究したり、具や麺に創意工夫をしたりして、それらを1杯のラーメンの中にすべて凝縮して落とし込む、という日本人の徹底したこだわりに、中国人は感動を覚える。