世界26か国の57%が半年以内に越境ECを使用!

海外ネットで買い物する「越境EC」利用は57%、中国のデジタル決済が8割超に -ニールセン
(トラベルボイス 2月23日)

http://www.travelvoice.jp/20160223-59852
『越境EC』(海外の小売業者からオンラインショッピング)という言葉を知っている程度で、私は、日本のオンラインショッピングを使うことも少ない。
情報漏洩、セキュリティーなど心配の方が先に立つが、世界の趨勢は違うようだ。
世界26か国の57%が半年以内に越境ECを使用しているという。
決済もクレジットカードが53%となり、ペイパルなどのデジタル決済が43%、デビットカードが39%だという。
訪日外国人への対応も多様性が求められるようだ。
【ポイント】
視聴行動分析サービスのニールセンが実施した「グローバル・コネクテッド・コマース調査」の結果
世界26か国の回答者の57%が過去半年以内に海外の小売業者からオンラインショッピング(越境EC)をしたことが判明した。

中国とインドを除くアジア太平洋地域を見ると、2人に1人が越境ECの経験があると回答。
オーストラリア(66%)、タイ、(64%)、フィリピン(61%)、韓国(50%)の順で、日本は32%と低かった。

オンラインショッピング時の決済も多様化。従来主流のクレジットカードは53%となり、
ペイパルなどのデジタル決済が43%に拡大。デビットカードが39%、銀行口座の引き落としが38%となった。
デジタル決済は中国でも人気があり、86%が過去半年以内に利用。
ドイツが68%、オーストラリアも57%と高い。

インドでは過去半年内にオンラインショッピングをした74%が、越境ECをしたと回答。
インドでは多くの人が銀行口座を持たず、クレジットカードの普及率が低かったり、セキュリティに対する懸念を持つ人も多いことから、決済は口座引き落とし(61%)、デビットカード(71%)に加え、代金引換(83%)が最も多かった。

調査は26か国1万3000人の回答を得て取りまとめた。