訪日中国人が購入して満足したおみやげ1位は『日本酒』!

訪日中国人が購入して満足したおみやげ1位は? - 「味が良いから」

(マイナビニュース 3月2日)
http://news.mynavi.jp/news/2016/03/02/490/
このニュースは驚きと嬉しさが一杯になりました。
日本政策金融公庫 農林水産事業の「中国人訪日旅行客実態調査」の結果ですが、なんと、おみやげの1位が「日本酒」です!
訪日して満足した料理の3位に「お好み焼き」が入っていたり、自国で購入に「漬物」が若い女性に多かったり、日本を再訪する際、「農家民宿、農家レストランの利用」「果物狩り」が上位だったりと、今後、地方への訪問を含めて多様化するのが読み取れるレポートでした。
【ポイント】
訪日の際、日本の食品・飲料のおみやげとして購入して満足したものは、1位「日本酒」50.4%、2位「チョコレート菓子」39.2%、3位「ビスケット菓子」33.0%となった。
「日本酒」は、2位以下と10ポイント以上の差があり、男女別、年代別にみても選択された割合が高く、幅広い層から満足度が高い。

おみやげの選定理由は、「味が良いから」「日本の食品は安全だから」が上位。
おみやげの購入場所は、「スーパーマーケット、ショッピングセンター」の割合が高く、酒類では3~4割程度、お菓子類では4~5割程度。
購入場所を選定する際に重視する点は、「商品等が選びやすい」45.2%、「価格の表示が分かりやすい」「代金の支払いがスムーズにできる」がともに40.9%と高い評価となった。
40~50 代女性では、「店内の造りがお洒落、雰囲気が良い」50.4%で最多だった。

訪日した際、食べて満足した料理は、1位「寿司」(34.2%)、2位「刺身」(29.0%)、3位「お好み焼き」(24.4%)。
「お好み焼き」は、40~50代女性で「寿司」を押さえて最上位(26.4%)となった。 
料理の選定理由では、「本場の日本で食べてみたかった」「味が良いから」「メニューの写真やサンプルがおいしそうだったから」が上位。
「メニューの写真やサンプルがおいしそうだったから」は、「鰻のかば焼き」「鉄板焼き」などで最上位となった。

入手する手段があれば、自国で購入してみたいと思う日本の農林水産物を聞いたところ、1位「魚介類」58.2%、2位「牛肉」32.4%。
「漬物等」が全体では12.0%である中、20~30代の女性の中では20.8%と人気が高い。

日本を再度観光する際にしてみたいことは、「名所・旧跡めぐり」53.6%、「自然・風景の散策」51.2%でともに5割以上という結果となった。
また、「農家民宿、農家レストランの利用」30.8%、「果物狩り」25.4%だったが、40~50 代女性では38.4%、36.0%と高い割合となった。