日本だけじゃない!中国本土の猛烈な「爆買い・爆食・爆待ち」事情 !

日本だけじゃない!中国本土の猛烈な「爆買い・爆食・爆待ち」事情

(ダイヤモンドオンライン 3月2日)
http://diamond.jp/articles/-/87192
この記事を読んであらためて国民性の違いを感じる。
人口の多い中国では、「爆待ち」が頻繁におこるのは当たり前なのだ。
中国の病院で診察の予約をするだけで徹夜で並んでいるのを見て不思議に感じていたが、この記事で腑に落ちた。
しかし、このようなサービスで良いとは思っていないだろうし、日本をはじめ外国のサービスを知るにつけて、中国もこれから変化するのだと思う。
【ポイント】
中国人観光客といってもバラバラ、千差万別です。皆が皆、同じ店に殺到しているわけではない。
所得もバラバラだし、出身地も違う。社会階層も違うし、常識や好みや趣味も全然違う。
日本人がトレンドのパンケーキ屋にわ~っと殺到するのと同じ現象を想像し、中国人も1つの店に殺到すると思い込んでいる。
中国では春節だけでなく、その他の連休のときや、混雑している時間帯などには、これくらいの「爆待ち」は頻繁にある。
「爆○○」は日本人にとっては非日常だが、中国人にとっては日常の現象である。
中国の病院では(最近ではコンピュータで事前予約できるところも増えているが)、炎天下であれ、臨月の妊婦であれ、診察を受けるまでに2時間待ち、3時間待ちは当たり前だ。
それだけ病院の数が少なく、人口があまりにも多いからである。
しかも、大病院になれば、1人の診察は1~2分程度というから悲しくなる。
ゴールデンウィークに万里の長城に行けば、地方から出てきたおのぼりさんで長城の道は黒山の人だかりで身動きができない。
数年前まで、雨が降った中国の都市部でのタクシー争奪戦は激しいものだった。
航空券の発売日の発売時間に、友人を3人も動員してネットの前に陣取り、開始直後にクリックしないと希望のチケットが確保できない。
中国人が日本人よりも人間関係を重視せざるを得ない理由は、人に頼るところにもある。
人口13億の国に住む中国人は本当に大変だ。