JR西日本、インバウンド利用者数を5倍増の目標設定!

JR西日本がインバウンド利用者数を5倍増へ、関空アクセスで昼間30分間隔など受入れ体制強化 ー中期経営計画2017
(トラベルボイス 3月16日)

http://www.travelvoice.jp/20160316-61768
「訪日観光客商品の利用者数5倍増」の目標設定とは凄い!
昼間時間帯の特急「はるか」を30分間隔で運転するといい、深夜時間帯の「関空快速」2本を大阪駅方面に延伸するという。
また、「ICOCA」所有者に「はるか」の割引券を販売するなど、ICカードの利便性も向上させるという。
24時間空港としてのアクセスがさらに充実する。
【ポイント】
JR西日本グループは「中期経営計画2017」に「訪日観光客商品の利用者数5倍増」の目標を設定し、インバウンドへの取り組みを強化した。

関空へのアクセスを拡充。2016年3月26日から、特急「はるか」を6往復増発して昼間時間帯は30分間隔で運転する。
さらに深夜時間帯の天王寺行き「関空快速」は2本を、大阪駅方面に延伸する。

「ICOCA」の利便性を改善する。「ICOCA」所有者に「はるか」の割引券を販売。
適用範囲も広げ、京都方面は嵯峨嵐山、神戸方面は舞子まで利用可能としたほか、奈良方面も新たに設定した。
2017年夏をめどに導入予定の東海道・山陽新幹線チケットレスサービスでは、訪日外国人旅客も利用可能とする予定。

さらに、関西~北陸~東京の広域周遊観光ルートの整備にも着手。
4月から大阪から北陸を通って東京を周遊する「大阪・東京『北陸アーチパス』」を販売するが、これにあわせて北陸での人気観光地「立山黒部アルペンルート」のオプション券も販売する。
訪日外国人向けの無料Wi-Fiの拡充なども行なう。