外国人観光客が感じる不満は「英語」「WiFi」!

外国人観光客が感じた二大不満は「英語」「WiFi」

(ダイヤモンドオンライン 3月18日)
訪日外国人が困ったことに「英語」「WiFi」の見出しを見て当たり前と思ったが、気付かない点が多かった。
「WiFi」では「鉄道の駅構内」と「観光案内所」とあるのは、早急に解決しなければならない課題だと再認識した。
また「SIMカード購入」が不満にあげられる上位だということも改めて知った。
「他言語地図・パンフレット」も上位のようだが、ネット検索できるようにすれば紙ばかりでなくても良いと思われる。
「鉄道の利用方法」「お得な乗車券」の質問も上位であることを再認識しなければならない。
「充電場所」に困っている方は日本人でも多いのではないだろうか? 「電源カフェ」というサイトを知り、すぐにスマホにダウンロードした。
しかし、「外国人観光客に、英語で道案内くらいはできる自信がある?」のアンケートで、「ある」(65.45%)には驚いた!
【ポイント】

今年1月に発表した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」による、「旅行中困ったこと」(複数回答)は

「無料公衆無線LAN環境」(46.6%)・・・・不満が多かったのは鉄道(駅構内)、観光案内所、観光スポット
「施設等のスタッフとコミュニケーションがとれない(英語が通じない等)」(35.7%)
「多言語表示(観光案内板等)」(20.2%)
「多言語地図、パンフレットの入手場所が少ない」(18.8%)
「割引チケット、企画乗車券の情報の入手」(14.9%)
「公共交通の利用方法(乗換方法を含む)」(14.8%)
訪日前に利用するつもりだったが、実際には利用できなかったが最も多かったのは「SIMカードの購入」(15.4ポイント差)。
香港(利用意向:48.4%)、タイ(同40.5%)、インドネシア(75.8%)とアジア圏を中心にSIMカードの利用意向が高い。
日本では空港やホテルで実際に購入できたと答えた人は少数だ。
2014年の「京都観光総合調査」における「残念に感じたおもてなし」
「電車、バスなどの公共交通機関」(15.7%)で最多で、「バスの行き先表示が分かりにくかった」「バスでICカードが使えなかった」
「人が多い、混雑」(10.3%)
「寺院・神社、各所・旧跡」(7.9%)・・・・工事中だった/拝観時間が短い
「英語以外の表記が少なく、英語圏以外の方が苦労するシーンが多い」
また、「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」では、「困ったこと」が少なかったのは
「観光地におけるツアー、旅行商品の少なさ」(3.5%)
「外国語の通じる病院情報の入手」(5.1%)
「観光案内所の場所がわかりにくい」(7.3%)
「飲食店、宿泊施設の予約」(7.5%)
「飲食店、宿泊施設の情報の入手」(8.0%)
その他、
「公共の充電スペースが少ない」「韓国には至る所に充電スペースがあるので、そのつもりで来てみたら充電できる場所がなく、カフェに入ってみても、充電NGのところが多くてケータイの電池の減りが早く、困った」・・・・「電源カフェ」のまとめサイトがある
「エリアごとのグルメマップがあまりない」
「駅の案内表示と鉄道会社のスタッフが不親切」
 
「外国人観光客に、英語で道案内くらいはできる自信がある?」のアンケート結果は、「ある」(65.45%)「ない」(20.03%)「どちらとも言えない」(8.52%)