ICカード『KANSAI ONE PASS』発売開始! 訪日外国人向けで回遊性の向上へ…

関西圏の交通10社で乗降り自由のパス、訪日外国人向けで回遊性の向上へ
(トラベルボイス 4月6日)

「KANSAI ONE PASS」ホームページ
http://kansaionepass.com/kf_pr/kf_pr_jp.html
「トラベルボイス」
http://www.travelvoice.jp/20160406-64493
今日(4月8日)から『KANSAI ONE PASS(関西ワンパス)』が発売される!
ICカード「ICOCA」をベースに販売金額3000円。500円のデポジット(カード発行預り金)を含み、チャージ上限20,000円で、全国の主要な鉄道機関でも利用できるものが、訪日外国人に提供される。
日本以外の旅券を有し、「短期滞在」の在留資格を有するお客様に限り購入できるというものだ。
購入者には鉄道路線図付き利用ガイドを提供し、モバイルサイトを通じて優待特典情報や関西の観光情報が照会できるという。
切符の買い方がわからない、改札機の使い方がわからない外国人が多い中、鉄道利用の訪日外国人対応が始まる!
【ポイント】
JR西日本や阪神電鉄、関西エアポートなど関西圏の交通10社は4月8日から、訪日外国人向けの統一交通パス「KANSAI ONE PASS(関西ワンパス)」の販売を開始する。
JR西日本の交通系ICカード「ICOCA」をベースにしたチャージ式カード。1枚で関西圏の主要交通機関を利用できるほか、関西空港内の店舗を含む150か所(3月24日現在)の観光スポットやショッピング施設で優待サービスも提供する。

パスの価格は3000円で、試験的に3万枚を発行。関西空港駅や京阪神の主要駅など19カ所で販売する。
購入者には鉄道路線図付き利用ガイドを提供、専用のモバイルサイト(http://kansaionepass.com、認証が必要)を通じて優待特典情報や関西の観光情報が照会できる。

この取り組みは、関西広域観光連略の一環として、ワーキンググループで検討が進められてきたもの。
参画企業は、西日本旅客鉄道、阪神電気鉄道、阪急電鉄、京阪電気鉄道、近畿日本鉄道、南海電気鉄道、大阪市交通局、神戸市交通局、京都市交通局の鉄道9社局と関西エアポート、関西経済連合会。