中国人「爆買い」は消えてしまうのか? 中国の輸入品関税大幅引き上げの衝撃!

中国人「爆買い」は消えてしまうのか? 中国の輸入品関税大幅引き上げの衝撃

(Jcastニュース 4月11日)
http://www.j-cast.com/2016/04/11263815.html
2015年に中国人が「爆買い」などで使った金額が1兆3500億元(約23兆3700億円)というから、あらためて驚く!
中国国内での生産、流通が信用できないという。
しかし、あまりにも異常だ。
今回の輸入関税の値上げは資産の海外流出を防ぐうえで当然の措置だろう。
しかし、本質は中国国内での生産、流通などの健全化に力を注がなければ根本的解決につながらない!
【ポイント】
中国政府が低迷する国内消費を活性化するため、海外で購入した商品を国内に持ち込む際にかかる関税を、2016年4月8日に引き上げた!
中国の輸入品には「関税」のほか、「増値税」や「贅沢品などへの税金」の3つがかけられている。
そのため、たとえば化粧品などの特定の商品は中国で買うよりも、日本で買って持ち帰るほうが大幅に安くなることがあった。

2015年の訪日中国客は推計で、前年比2.1倍の499万3800人。
2015年に海外旅行に出かけた中国人が「爆買い」などで使った金額は、前年比53%増の1兆3500億元(約23兆3700億円)にのぼった。
中国財務省などによると、対象は入国する個人の荷物や郵便物に対する関税で、これまでの4段階(10~50%)から3段階(15~60%)に変更。
たとえば、家電製品は20%から30%に、高級腕時計やゴルフ用品は30%から60%に、酒や化粧品は50%から60%に引き上げた。

訪日中国人客への依存度が高い百貨店やブランド店ほど、痛手が大きいとみている。