鉄道沿線のロケーションはすばらしい観光資源! 近鉄の地元自治体との植樹への取り組み

4月21日の「カンブリア宮殿」で千葉県房総半島の「いすみ鉄道」が紹介されていた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20160421.html

満開の桜と菜の花が共演するなかをローカル線の電車が走っていく…
近鉄、観光特急の運行計画で沿線を花や紅葉でいっぱいに、観光資源を創出
(トラベルボイス 4月20日)
http://www.travelvoice.jp/20160420-65428

鉄道沿線のロケーションはすばらしい観光資源そのものだ。 
海や山のような自然の景観は作ることはできないが、植樹や花を植えることはできる。
これも鉄道会社1社ではできないが、地元自治体と協力し、地域の住人に協力を得れば良い景観は作れる。
伊賀鉄道も菜の花の取り組みを行われている。
地元と協働しながら観光の取り組みを推進してほしいものだと思う。

 


【ポイント】
近畿日本鉄道は、2016年9月10日からの運行を計画する「南大阪線・吉野線観光特急『青の交響曲(シンフォニー)』」にあわせ、「吉野線 華(はな)いっぱい計画」を推進する。

地元自治体の植樹と連携して行なう計画。
吉野線の吉野駅/飛鳥駅間でアジサイやモミジなどの植樹を進める。
すでに第1期としてモミジ・アジサイのほか、ユキヤナギやヒガンバナなど合計約1万本を植樹。
特に福神駅から薬水駅間は約1キロに集中的にモミジ570本を植樹し、観光名所化を目指す。

沿線の地元自治体である吉野町ではアジサイを約4000株植樹し、毎年6月中旬~7月中旬に「あじさいまつり」を開催。