東京・浅草に観光客向けコンシェルジュサービス、商業施設、道路を使ったパフォーマンス等の社会実験!

東京・浅草に観光客向け商業施設、道路上でのパフォーマンスやマルシェの社会実験も

(トラベルボイス 5月2日)
http://www.travelvoice.jp/20160502-65229
東京がオリンピックに向けて、また訪日外国人観光客の増加を受けて動き出した。
単なる観光案内所を超えたコンシェルジュサービスを大阪でも道頓堀界隈で行いたいと願っていたが、
東京・浅草の六区ブロードウェイ商店街に先を越された。
興行チケットの販売も始まるという。
こちらはブロードウェイの『TKTS』の日本版が大阪から始まったが、時期が早かったのかもしれない。
訪日外国人だけに頼る観光は偏った見方になるが、訪日外国人の視点から見る必要がある。
今、訪日外国人の視点でまちづくりを見直す良き時代なのかもしれない。
【ポイント】
東京・浅草の六区ブロードウェイ商店街に、外国人旅行者に向けたコンシェルジュサービスなどを提供する商業施設「六区セントラルスクエアが」オープンした。
多言語による観光案内サービスのほか、興行チケット販売や「たこ焼き」「お団子」なども提供。
浅草六区誕生130周年記念事業として、浅草ならではのエンターテインメント性に特徴をもたせた。

16日から24日までは「浅草六区オープンカフェ2016」を開催。
道路を活用(ホワイエ化)して展開するイベントで、国家戦略特区の「道路法の特例による道路占用許可等の緩和」事業認定をめざす社会実験としておこなわれた。

期間中、オープンカフェやマルシェ、パフォーマンスステージなどを常設。
Wi-Fiサービス「FON」と共同で訪日外国人向けの無料Wi-Fiサービスを通じて現地の公演情報提供を行うと同時に、外国人の動向データ収集もおこなう計画。
2013年9月26日から2016年10月1日の約3年間がにわたって浅草六区誕生130周年記念事業「浅草六区再生プロジェクト~For the future of the “Rock”~」を実施中。
浅草六区の造成・劇場街としての誕生後130周年にあたり、歴史と伝統、芸能文化を背景にもつ「興行街」再生への取り組みを強化している。