東アジア主要4か国・地域、3月の訪日外国人数!

【図解】訪日外国人数、直近12カ月をグラフで比較してみた ―韓国・中国・台湾・香港の部(2016年3月)

(トラベルボイス 5月13日)
http://www.travelvoice.jp/20160513-66122 
JNTO発表による東アジア主要4か国/地域(韓国・中国・台湾・香港)の訪日外国人数は相変わらず増加しているが、伸び率は鈍化してきた。
熊本地震の影響もあり、今後の訪日観光客の動向が心配される。
【ポイント】
2016年3月は中国が前年比47.3%増の49万8100人、台湾が同18.2%増の32万8400人、韓国が同39.5%増の37万4100人となり、いずれも3月として過去最高。
香港は同37.3%増の16万1000人で単月最高を記録した。
韓国は3月までの累計で139万9800人。3月に中国も100万人の大台を超え、累計147万2000人となった。
韓国は、個人旅行の増加が顕著であり、特にソウル・釜山発便が充実している訪日旅行人気をけん引。
中国は、伸び率は落ち着いているものの、クルーズ市場の好調などにより引き続き約5割増で好調。
台湾は、LCCの就航や増便など路線の拡大が花見人気の追い風となったほか、沖縄へのクルーズ催行も訪日旅行者増につながった。
香港は、昨年4月だったイースター休暇が今年は3月になったことが訪日需要に寄与。休暇中に桜の開花が予想され旅行者数が伸びた。

4月は引き続き桜の花見や中華圏の清明節による増加要因が見込まれる。
熊本地震の影響に注意が必要としている。