「観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2016」の公表!

「観光ビジョン実現プログラム2016」(観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2016)が公表されました!
http://www.mlit.go.jp/common/001131373.pdf

 


「明日の日本を支える観光ビジョン」(平成28年3月30日明日の日本を支える観光ビジョン構想会議決定)を強力に推進するため、観光ビジョンを踏まえた政府の短期的な行動計画として、平成28年5月13日、観光立国推進閣僚会議(主宰:内閣総理大臣)の第6回会合において、「観光ビジョン実現プログラム2016」(観光ビジョンの実現に向けたアクション・プログラム2016)を決定しました。


・公共施設の解放
赤坂迎賓館、京都迎賓館だけでなく、多くの施設での施設公開について具体的に書かれています。
例えば、桂離宮・修学院離宮についても
従来の参観日でなかった土曜日(これまで春期・秋期は毎週実施,その他の時期は毎月第三土曜日のみ実施)・日曜日についても、試行を経た上で、本年度中に参観を本格実施する。
多言語音声端末について、対応言語の拡充を予定する(英語・仏語・中国語に加え、韓国語・西語を予定する。)
とあります。

・通訳案内士 
一定の品質確保を前提に、「業務独占規制」の見直しを含め、サービスの供給拡大措置を構築
多様な旅行者のニーズに対応するとともに、通訳案内サービスの供給量の拡大を図るため、一定の品質確保を前 提に、「業務独占規制」等、通訳ガイド制度を見直す。
全国ガイド及び特例ガイド等の登録情報を一元管理したマッチングサイトを構築することにより、訪日外国人旅行 者の通訳ガイドへのアクセシビリティを改善し、マーケットの拡大を図る。

・民泊サービス
自宅等を活用した民泊サービスについて、懸念される課題(治 安、衛生、近隣トラブル等)に適切に対応しつつ、多様な民泊サービスの健全な普及が図られるよう、「民泊サービスのあり方に関する検討会」において、ルールづくりに向けて検討(本年6月中を目途に最終とりまとめ)し、必要な法整備に取り組む。

・ビザの緩和
ビジット・ジャパン事業の重点20カ国・地域のうち、訪日に当たってビザが必要な5か国(中国・フィリピン・ベトナム・ インド・ロシア)を対象に、政府全体で、プロモーションによる認知度向上や受入環境の整備と連携して、ビザ緩和を戦略的に実施する。

などの記述もありました。