2015年の国際観光による輸出収入は4%増加!

世界観光指標(2016年5月号)が発表 (UNWTO)

((一財)アジア太平洋観光交流センター(APTEC) 5月17日)
http://aptec.or.jp/blog/2016/05/17/2015年の国際観光による輸出収入は4増加/
2015年の国際観光客到着数4.4%増、国際観光収入は3.6%増となった。
世界の観光客数は確実に右肩上がりになっている。
この背景にも「モノからコト」、観光や体験のコトに満足を求める時代に入ったのだと感じる。
【ポイント】
2015年の世界の国際観光収入は3.6%増となり、国際観光客到着数4.4%増とともに増加した。
観光は4年連続で世界の商品貿易よりも成長し、2015年の世界輸出に占めるシェアを7%に引き上げた。
国際観光による輸出総額は1兆4,000億米ドルとなった。
2015年の国際訪問客の消費による収入は1兆2320億米ドルと予測され、為替変動と物価変動を考慮に入れると実質3.6%の頴娃町になる。
2015年の国際観光客到着数は4.4%増となり、11億4800万人だった。
非居住者による国際旅客輸送サービスを通して2100億ドルの輸出収入を生み出し、国際観光輸出総額は1兆4000億米ドルだった。
国際観光は世界の輸出の7%、サービス部門輸出額の30%を占める。
国際観光収入は米国1780米億ドル、中国1140米億ドル、スペイン570米億ドル、フランス460米億ドルを占めた。
2015年の中国旅行者の観光支出は25%増で、2920米億ドルとなり、アウトバンド旅行者の10%増の1億2800万人に達した。