4月の訪日外国人数は過去最高の200万人超、前年同期比18.0%増!

 

 

【図解】訪日外国人数、2016年4月も過去最高の200万人超、熊本地震の影響で伸び悩みの一面も

(トラベルボイス 5月18日)
http://www.travelvoice.jp/20160518-66937
熊本地震の影響は5月以降に現れるのだろうが、4月も訪日外国人が多かったようだ。
しかし訪日外国人によるマナー問題への不満、混雑に対する不満も多く聞かれるようになってきた。
そろそろ数だけを追い求める観光政策を見直さなければならない。
【ポイント】
2016年4月の訪日外国人数(訪日外客数:推計値)は前年同期比18.0%増の208万1800人。
2か月継続して200万人超えを記録。
中国は前年比26.9%増51万4900人。台湾14.6%増38万4200人、韓国16.1%増35万3700人。香港を加えた東アジア4か国で66.3%を占めた。
台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、フランスで単月最高を記録。
伸び率ではインドネシア(33.5%増)、マレーシア(28.6%増)、インド(26.0%増)などが特に好調だった。

1月からの累計は、中国49.5%増198万7000人、韓国38.4%増173万3500人、台湾24.8%増138万2500人。
4月の訪日客数について、韓国で熊本地震の影響による伸び悩みが見られた。
桜の季節で訪日需要が高まりをみせ、全体的には昨年を上回る結果だった。

5月はお花見需要と夏期休暇需要のはざまの時期となる一方で、クルーズシーズンを迎えるな。
熊本地震の影響は引き続き注視が必要。