新宿南の高速バスターミナル「バスタ新宿」の効果は絶大! 1日利用者2万人、JR乗換13分短縮

バスタ新宿、開業後の1日平均利用者数は約2万人、JRとの乗換時間は13分短縮 -国交省(速報)
(トラベルボイス 5月24日)
http://www.travelvoice.jp/20160524-67244


4月4日、新宿南口に国内最大規模の高速バスターミナル「バスタ新宿」を開業した。
これまで新宿駅周辺に分散していた高速バス乗り場を一か所に集結し、新宿発・全国39都道府県300都市を結ぶ高速バスネットワークを実現している。
これほど大規模なバスターミナルは例を見ない。そして集約効果は絶大だ。
関西にもぜひ実現させて欲しいものだ。


【ポイント】
バスターミナル「バスタ新宿」の1日の平均利用者数は約2万人で、一か月でのべ580万人が利用した。
約1200便のバスが発着し、1便あたりの平均乗客数は約20名。
1日の利用者数は成田空港の国内線利用客に匹敵する。
JR新宿駅から高速バスへの乗り換えが、これまでの最大14分から約1分への大幅減が確認された。
国道で待機していたタクシーを「バスタ新宿」に集約したことで、国道20号の渋滞は大幅に緩和。

満足度調査では、バリアフリー・乗り換えやすさの点で「満足、またはやや満足」との回答は82.2%。
開業前の2015年8月時点の18.8%よりも60ポイント以上増加。
特に大きな荷物を持って移動する際や悪天候時に利用しやすくなったとの声が寄せられたようだ。
 
http://www.travelvoice.jp/20160524-67244