日本人の国内旅行消費が微減で4.3兆円に、宿泊単価は8%マイナス!

日本人の国内旅行消費が微減で4.3兆円に、宿泊単価は8%マイナス 観光庁201613月(速報)

(トラベルボイス 5月26日)
13月期の国内旅行消費額は、宿泊旅行消費額は前年比6.6%減で、日帰り旅行は8.7%増となった。
日本人の延べ国内旅行者数は、宿泊旅行は1.5%増で、日帰り旅行は7.2%増だ。平均泊数が前年比8.1%減だという。
経済を反映して、安近短の傾向が出ているようだ。
 
 
【ポイント】
201613月期の国内旅行消費額(速報値)は前年同期比3.2%減の42990億円だった。
日帰り旅行は8.7%増の1兆808億円で、宿泊旅行消費額は前年比6.6%減の3兆2182億円となった。
 
日本人の延べ国内旅行者数は、前年同期比4.2%増の1億3828万人。
宿泊旅行は1.5%増の6784万人、日帰り旅行は7.2%増の6784万人。
今年は閏年で1日多かったことに加え、3月に3連休があったことが増加傾向に寄与した。
 
日本人国内旅行の1人一回あたりの旅行単価は前年比7.1%減の3万1088円。
宿泊旅行が前年比8.0%減の4万5687円、日帰り旅行が1.4%増の1万5931円。
延べ国内旅行者数は伸びたものの平均泊数は前年比8.1%減の2.13泊減少した。
 
月別消費額は1月の国内旅行総計が4.6%減の1兆4031億円、2月が3.2%増の1兆2617億円、3月が6.4%減の1兆6342億円。
2月と3月の日帰り旅行消費額は2ケタ増となった。