日本の国際会議開催件数が過去最高を記録!

日本の国際会議開催件数が過去最高を記録
(JNTO 6月3日)
http://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/20160602.pdf
 

2015年に世界で開催された国際会議は12,076件。日本で開催された件数は355件だという。
世界順位7位で、アジア・オセアニア・中東地域順位1位出そうだ。
東京(80件)、京都(45件)、福岡(30件)、大阪(23件)の順となっている。
アジアでは、日本355件、中国333件、韓国267件、オーストラリア247件、シンガポール156件と続く。

シンガポールの統合型リゾート(IR)で、国際会議などのMICEの成功事例の話を聞くことが多いが、選定基準が違うのか少ない数字に驚く。


【ポイント】
ICCA(国際会議協会) が2015年(1月~12月)に世界で開催された国際会議数の暫定値を発表した。
2015年に世界で開催された国際会議は12,076件、前年より571件の増。ICCA によれば過去最高になった。 
日本で開催された国際会議件数は対前年18件増の355件(世界順位:7位、アジア・オセアニア・中東地域順位:1位)で、過去最高となった。 

東京(世界28位:80件)、京都(世界57位:45件)、福岡(世界85位:30件)、大阪(世界115位:23件)、横浜(世界117位:22件)の順となっている。
直近10年の国際会議開催件数で比較した場合、世界で開催された会議件数は36%増加したが、日本は28%増加となる。


【参考】 ICCA統計の国際会議選定基準
国際機関・国際団体(各国支部を含む)、または国家機関・国内団体(各々の定義が明確ではないため、民間企業以外は全て)が 主催する会議で、以下の条件を満たしていること。

1.参加者総数が50名以上 
2.定期的に開催される
(1回だけ開催されたものは除外される) 3.3か国以上での会議持ち回りがある
(2か国間会議は除外される)