台湾、香港、シンガポールの訪日旅行者が「日本でやりたいこと」!

 
アジア3か国で聞いた「日本でやりたいこと」、日本人の日常生活「追体験」が人気、課題は「言葉の壁」
(トラベルボイス 6月29日)
http://www.travelvoice.jp/20160629-69443
 
 
台湾、香港、シンガポールの訪日旅行者のトップはやはり「ショッピング」だった。「麺類(ラーメン、うどん)を食べる」と「温泉入浴」。
「次回日本でやりたいこと」も、ショッピング以外では「温泉入浴」がトップで、「日本の日常生活体験」も上位だという。
当たり前の日本が最大のコンテツとなる日が来るのかもしれない。
 
 
【ポイント】
台湾、香港、シンガポールの訪日旅行者の調査で、日本でおこなったことのトップは共通して「ショッピング」がいずれの国・地域でも8割以上を占めた。
台湾と香港では2位が「麺類(ラーメン、うどん)を食べる」(台湾71%、香港74%)、3位が「温泉入浴」(台湾69%、香港70%)。シンガポールの2位は「ホテルに宿泊」(72%)、次いで「繁華街の街歩き」(71%)の順となった。
 
日本に来る前には予定していなかった行動は、台湾は「ディズニーランド」訪問(15%)。香港とシンガポールは「温泉・スパ」(香港27%、シンガポール23%)。それ以外には、「日本文化体験」「新幹線/地下鉄/電車体験」などが上位となっている。
 
日本の魅力は「祭り関係のものは興味がある(台湾)」、「フルーツ狩りは日本のイメージがある(香港)」「アジアをいろいろ回ったが日本はほかの国と違う(台湾)」といった意見がみられたほか、「複雑な電車に乗ってラーメンを食べ、非常に丁寧なサービスを受けたい(香港)」など、日本人の日常の追体験に対する人気が多数確認できたとしている。
 
「居酒屋に行きたいけど日本語ができないときつい(シンガポール)」「英語が通じない(シンガポール)」「日本語だけのウェブサイトが多い(台湾)」といった、言葉の壁に起因する問題を挙げる声が聞かれた。
 
ディズニーランドを事前に予定しなかった理由は、「香港での予約方法を知らない」、「台湾から予約すると10~20%の手数料がとられる」といった声も聞かれた。