旅行中のスマホ利用が1日3時間。世界はFacebook(78%)が1位、日本はLINE(40%)が1位!

旅行中のスマホ利用が1日3時間に、「ビーチでのんびり」を大幅超、SNS利用ランキングも発表 -Hotels.com
(トラベルボイス 7月6日)
http://www.travelvoice.jp/20160706-69999


ホテル予約サイト「Hotels.com(ホテルズドットコム)は、31か国9200人の旅行者を対象に実施したスマホと旅行に関する調査を行っている。
世界の旅行者のスマホの使用時間は1日平均2.72時間。1日7時間以上スマホを利用している人が10%もいるという。
旅行中に利用するアプリはSNS(60%)、地図アプリ(45%)、メッセンジャー(44%)、トラベルアプリ(44%)と、スマホを無視できなくなった。
旅行中に使用されるSNSは、世界ではFacebook(78%)が1位で、日本ではLINE(40%)が1位だという。


【ポイント】
世界の旅行者のスマートフォンの使用時間は1日平均2.72時間となった。これは例えば、ビーチでのんびり日光浴をする平均の1日2時間を上回っており、10%の人は1日7時間以上スマートフォンを利用していると回答している。

旅行中に利用するアプリはSNS(60%)、地図アプリ(45%)、メッセンジャー(44%)、トラベルアプリ(44%)、音楽(34%)の順で、1位のSNSの利用時間は1日2.37時間。10%の人は1日5時間以上利用する。また、32%の人は連絡が途絶えないように友人の投稿にコメントすると回答している。

旅行中では47%がスマートフォンを最も重要な情報源としており、検索する内容は「レストラン及び食料品市場」(63%)が観光スポット(59%)を上回り、トップに。次いで道順(53%)、現地の公共交通機関情報(33%)、現地のビーチ(32%)と続いた。

このほかの用途は、46%の人がスマートフォンを地図として使用し、20%が翻訳ツールとして活用。40%の人が旅行中にスマートフォンで写真を撮るなど、地図や翻訳、カメラなど、旅行におけるスマートフォンの役割が拡大している。

日本人旅行者に限ると、スマートフォンの使用時間は1日1.85時間、SNSの使用時間は1.55時間で、世界の旅行者よりも約1時間短い。
日本人のSNS利用目的は、「友人の投稿内容を閲覧する」(37%)が、「写真とアップロードして自慢する」(20%)、「訪れた場所をチェックインして自慢する」(15%)より多い。
旅行中に検索する情報は、観光スポット(59%)、「レストラン及び食料品市場」(55%)、「地図及び道順」(54%)、「現地公共交通機関」(33%)、「翻訳」(16%)と続いた。

【旅行中に使用されるSNSランキング】
• 世界
1位 Facebook(78%)
2位 YouTube(43%)
3位 Instagram(39%)
4位 Twitter(33%)
5位 Skype(28%)

• 日本
1位 LINE(40%)
2位 Facebook(32%)
3位 Twitter(28%)
4位 YouTube(21%)
5位 Instagram(16%)