関西地域に関する訪日外国人旅行者へのアンケート結果!

「関西インバウンドプラットフォーム調査」 〜三菱総合研究所〜

(インバウンドナビ 7月9日)
http://inboundnavi.jp/kansai-inboundplatform-research
外国人観光客の半数が初来日という数字は当然だろう。関西を初めて訪問が66%というのはビジネス等で東京などを訪問したということか。
または数次ビザを取得するため沖縄や東北3県を訪問したからだろうか…?
事前認知度も実訪問ともに「難波」「大阪城」「清水寺」が上位だという。
再訪意欲が高いのは「難波」「USJ」であり、「大阪城」、「清水寺」、「金閣寺」が再訪意欲率が低いという点は見逃してはならない。
【ポイント】
関西国際空港でアンケートが実施された。
対象は、関西国際空港から出国する主要9カ国(中国・韓国・台湾・香港・欧州・米国・ASEAN(除タイ)・タイ・豪州)の訪日客2,000サンプル。

全体の50%がはじめての来日となっており、関西エリアへの訪問については、66%がはじめての関西訪問という結果となった。
台湾・香港からの訪日客はリピーターが多く、70%もの訪日客が2度目以上の来日となり、約半数が関西訪問も2度目以上という結果となった。

事前認知率が最も高かったのは「難波」の56%、次いで「大阪城」の50%、「清水寺」の45%と続いている。
実際に訪問したエリア・施設についても、「難波」75%、「大阪城」49%、「清水寺」38%という結果となった。
再訪意欲については、「難波」と「USJ」が54%と高く、次いで「嵐山」が44%という結果となった。
大阪城、清水寺、金閣寺は比較的再訪意欲率が低く、「初めて関西を訪れた層にとって入門的な観光地になっている可能性」があると分析されている。


(プレスリリース資料)
http://www.mri.co.jp/news/press/teigen/021891.html