海外旅行のネット販売は「選択肢が多すぎて混乱」が54%!

海外旅行のネット販売は「選択肢が多すぎて混乱」が54%、若年層ほど予約内容に「自信あり」が少ない傾向に

(トラベルボイス 7月14日)
http://www.travelvoice.jp/20160713-70353
「地球の歩き方」で海外旅行の情報収集に関する意識調査なので、紙媒体に寄った回答になっているかもしれない。
インターネットでのオンライン予約・決済するのは便利だが、予約サイトが多すぎることや、情報の氾濫に困惑している人が多い結果になった。
60歳以上のシニアが「ベストな旅行を予約している自信がある」には恐れいった。
アクティブなシニアはネット活用を苦もなくこなしているのかもしれない。
【ポイント】
海外旅行は自由旅行を選択する人は増加傾向にあるなか、インターネットで旅行商品購入を購入するメリットと同時に、選択肢が多すぎて混乱し、満足していない一面も明らかになった。
 
インターネットでの旅行商品購入は、「自分の知らない情報を見つけられる」89%、「旅行商品の選択肢が多い」86%、「旅行計画を自由に組める」86%、「時間が短縮できる」79%など支持された。
一方、「予約サイトが多すぎて購入した商品が得かわからない」60%、「選択肢が多すぎて混乱する」54%の回答も半数以上。インターネット上の旅行サービスが多く、比較に不便さを感じていることが判明した。
 
「自分にとってベストな旅行を予約している自信がある」25%で、34歳以下と35歳~59歳のグループでは約2割、一方、60歳以上の約4割は「毎回自信がある」と回答。
旅行商品を探してから実際の予約までの時間は、「1週間以上」が約6割、「4~7日間」が約2割だった。
旅行先決定の参考にする媒体としては、「旅行ガイドブック」91%が世代に関わらず約9割の支持を集めた。「オンラインメディア」86%、「旅行代理店のパンフレット」77%、「雑誌・専門誌」77%と続き、紙媒体が上位となった。
SNSについては34歳以下のグループは半数が参照し、35歳~44歳39%、45~59歳36%、60歳以上19%と分かれた。

タビナカでの情報収集でも、「旅行ガイドブック」83%、「現地の人に聞く」54%、「オンライン検索をする」46%、「他の旅行者に聞く」27%と続く。
34歳以下は約6割がオンライン検索をし、「現地の人に聞く」48%、「他の旅行者に聞く」20%を上回った。

調査は2016年6月7日~6月20日まで、「地球の歩き方」ホームページ上でオンラインで実施。20代以上の男女2457人の回答を得た。