遊園地・テーマパーク収入高ランキング、1位「東京ディズニーランド」減収、2位「USJ」は44.5%増収!

遊園地・テーマパーク収入高ランキング、1位「東京ディズニーランド」は5年ぶりの減収、2位「USJ」は44.5%増収に
(トラベルボイス 7月15日)
http://www.travelvoice.jp/20160715-70673
遊園地・テーマパーク154社の収益高合計は 8134億5000万円。
うち東京ディズニーリゾートが3992億3400万円が全体の約半数を占め、USJの1385億7700万円を加えると2/3を占める。
遊園地・テーマパークは、巨大な装置産業であり、大きな投資を必要とする結果であることが見える。
しかし、顧客のニーズを捕まえる感性がなければ衰退する。
ここまでも集客を続けるのは至難の技だろう。
【ポイント】
帝国データバンクの「遊園地・テーマパーク経営企業の実態調査(2015年決算)」によると、調査対象154社の収益高合計は前年比0.6%増の約 8134億5000万円。
増収となった企業73社(47.4%)、減収企業40社(26.0%)。増収企業の割合が4.5ポイント減少し、減収企業が0.7ポイント増加した。

収益高ランキング
1位:東京ディズニーリゾート(オリエンタルランド)前年比0.8減の3992億3400万円
2位:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(ユー・エス・ジェイ)が44.5%増の1385億7700万円。
3位は東京ドームシティ(東京ドーム)で0.3%減の590億6100万円。
1位から4位までは昨年と同じ順位になった。
三重県の志摩スペイン村などを運営する近鉄レジャーサービスは、前年比367.2%増の90億3600万円14位と圏外からのランクインとなった。
ディズニーランドの2つパークの入場者数は、前年比3.8%減の3019万人(うち外国人ゲストが6%)。収入高も5年ぶりにマイナスとなった。
USJの入場者数は、前年を120万人上回る過去最高の1390万人。外国人ゲストが前年比8割増となった。