訪日外国人数、6月は24%増の199万人、上半期で初の1000万人台突破!

【図解】訪日外国人数、6月は24%増の199万人、上半期で初の1000万人台突破(速報)

 

(トラベルボイス 6月21日)
http://www.travelvoice.jp/20160720-70858
6月の訪日外国人数は前年同月比23.9%増と増加に転じたようだ。
昨年の傾向からすると7月がもっとも訪日外国人数が多いようで、今後、増加に転じると思われる。
1月からの上半期累計は同28.2%増の1171万4000人。本年の通年の予想2350万人が達成できそうになってきた。
【ポイント】
2016年6月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比23.9%増の198万5700人となった。
6月として過去最高だった昨年6月の160万2000人から約38万人上回る結果。
年初からの上半期累計は前年同期比28.2%増の1171万4000人となり、半年で初めて1000万人を超えた。

韓国市場は今年5月に熊本地震の影響で伸び率がマイナス(4.2%減)に落ち込んだものの、6月はプラスに転じて前年比38.1%増となった。

1位:中国で、前年比26.0%増の58万2500人となり3か月連続で50万人を超えた。
2位:台湾が15.2%増の39万7800人
3位:韓国が38.1%増の34万7400人
台湾、香港、米国が単月過去最高を記録したほか、英国とロシアを除く15市場が6月として過去最高を記録。
1月からの上半期累計では、中国が41.2%増の307万6600人、韓国が31.0%増の238万3000人、台湾が20.3%増の215万5800人となっている。
翌7月は年間を通じて最も外国人旅行者が多い月であるとし、テロや英国のEU離脱問題といった国際政情不安はあるものの、マレーシアやインドネシアではラマダン明けの旅行シーズとなりプラス要因になると予測。
東アジアからの多数のクルーズ船の寄港も好要因になるとみている。
一方で熊本地震の影響については、いまも一部で影響が見受けられるとして、引き続き注視していく考えという。