国交省、クルーズ寄港数を毎月公表へ、2016年上半期は外国船が7割増!

国交省、クルーズ寄港数を毎月公表へ、2016年上半期は外国船が7割増
(トラベルボイス 7月21日)
http://www.travelvoice.jp/20160721-70874

訪日観光客の増加率は低下傾向にあるが、クルーズ船寄港回数は増加傾向にあるようだ。
6月のクルーズ船寄港回数は前年比68.3%増の212回で、そのうち外国船社の寄港回数は77.3%増の156回だという。
上半期累計では、クルーズ船寄港回数全体が56.3%増の933回。そのうち外国船社の寄港回数は67.6%増の704回となっている。
日本人のクルーズ船需要も増えているのだろう。


【ポイント】
国内港湾へのクルーズ船寄港回数などをまとめた統計資料「Japan Cruise Report」を年1回から毎月公表に変更する。

2016年1月から6月までの速報値によると、6月のクルーズ船寄港回数は前年比68.3%増の212回で、そのうち外国船社の寄港回数は77.3%増の156回。
1月と2月はマイナス推移が続いていたが、4月以降は大幅な伸びが継続。
1月以降の上半期累計では、クルーズ船寄港回数全体が56.3%増の933回。そのうち外国船社の寄港回数は67.6%増の704回となっている。

6月のトピックスは、函館港と青森港に寄港する客船「ダイヤモンド・プリンセス」と北海道新幹線をセットにした「レール&クルーズツアー」を初めて催行。乗客定員4000名を超える「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が、室蘭、横浜、名古屋、大阪、高知などに寄港する日本周遊クルーズも実施された。