USJや大阪のホテルに異変! 訪日外国人は増えたけど地元客が敬遠!

USJや大阪のホテルに異変! 訪日外国人は増えたけど地元客が敬遠… ついには関西人優遇プランも
(産経新聞 7月30日)
http://www.sankei.com/west/news/160730/wst1607300016-n1.html


ホテルの予約が取れない、料金が割高になったとの声がありましたが、ホテルの稼働率が下がるのですね…
関空の外国人利用客が過去最高の更新を続けており、ホテル需要も満たしてきたのが、国内客の減少を招いている。
USJの平成27年度入場者が過去最高の1390万人を記録し、うち外国人が前年を60万人上回る140万人と急増していますが、
こちらも、関西からの入場者の割合が数年前の7割から4割強まで落ち込んでいるという。
急激に訪日外国人が増加したため、キャパを超える現象になりますが、当面は深刻な問題になりそうです。
日本が観光地として素晴らしいとの認識が世界に広まっており、訪日外国人数が減少することはあり得ないでしょう。
宿泊施設などキャパの問題を早急に解決させなければ本末転倒になりかねない…


【ポイント】
「ホテル業界で『大阪控え』が起きている」と、大阪市内のホテル関係者は話す。
兆候は今年のゴールデンウイーク(GW)期間中から表れ、かき入れ時である5月にもかかわらず、大阪のホテルニューオータニやリーガロイヤルホテルなど高級ホテルが軒並み前年より稼働率を下げた。
外国人客の割合は前年を上回っており、国内客の落ち込みが目立ったという。
「関西のホテルは予約が取れない」との印象が強く、常連客らが敬遠。
国内の団体客も他の旅先を選ぶ傾向が出始めている。

「セントレジスホテル大阪」は8月末まで、関西在住者と勤務者を対象に通常料金よりも割安になるユニークなプランの販売を始めた。

USJ)」でも地元客離れが進む。
USJは平成27年度に過去最高の1390万人の入場者を記録。
このうち外国人は前年を60万人上回る140万人と急増し、全体の1割に上った。
数年前まで7割を超えていた関西からの入場者の割合は4割強まで落ち込んでいる。
USJでは急増する入場者に受け入れが追いつかず、人気のアトラクションは平日でも待ち時間が2時間を超えることが珍しくない。
地元客らはこの混雑で足が遠のいている。
USJは夏休み期間にあたる9月4日まで、関西在住者を対象に大人1人につき子供1人の入場料を無料にするキャンペーンを始めた。