京都市、2015年の観光消費額が約3割増、外国人宿泊者数は7割増!

京都市、2015年の観光消費額が約3割増、外国人宿泊者数は7割増に
(トラベルボイス 8月2日)
https://www.travelvoice.jp/20160802-70764


京都市の2015年の観光客数は前年比120万人(2.2%)増の5684万人。
宿泊客数も1.6%増の1362万人となった。外国人宿泊者数は前年比73%増の316万人だという。
観光消費額は27.2%増の9704億円と好調だったが、
2014年から2年連続で北米の旅行メディア「トラベル・アンド・レジャー」人気観光地ランキングでトップになったものが6位に下落、外国人観光客が大幅に増加する一方で、国内旅行者は減少する結果となった。


【ポイント】
京都市の2015年の観光客数は前年比120万人(2.2%)増の5684万人。観光消費額は27.2%増の9704億円でいずれも過去最高となった。
2014年から2年連続で北米の旅行メディア「トラベル・アンド・レジャー」人気観光地ランキングトップになったことで、外国人観光客が大幅に増加。
その一方で国内旅行者は減少する結果となった。

宿泊客数も1.6%増の1362万人となった。外国人宿泊者数(実宿泊客数)は前年比73%増の316万人。
全国の訪日外国人数の伸び率(約47%)を超える大幅な増加で過去最高を記録した。
「京都観光振興計画2020」で目標とした”外国人宿泊客数年間300万人”を前倒しで達成する結果になった。
1位:台湾71万9200人。2位:中国65万5100人(前年比270.6%)、3位:アメリカ32万2700人。
その一方で、国内観光客が減少する状況だという。

観光消費額(宿泊・日帰りの合計)は、買い物代3285億6300万円、飲食費2474億3900万円、宿泊代1813億900万円の順。
1人あたりの消費単価は約3000円増の1万7000円に増加し、土産品の購入割合が高まった。

満足度調査では、日本人と外国人の両方で88.9%が「満足(大変満足~やや満足)」と回答。
「京都を再び訪れたいか」という質問でも95%が再来訪意向(大変そう思う~ややそう思う)を示した。

無許可民泊施設での宿泊客数は数字に含めていない。