就職企業人気ランキンの宿泊・旅行関連イメージは「労働時間が長い」ワースト1位!

学生の宿泊・旅行関連イメージは「労働時間が長い」でワースト1位、プラス面は「国際的で明るく、仕事に魅力」 ―マイナビ
(トラベルボイス 8月11日)
http://www.travelvoice.jp/20160811-66978
就職企業人気ランキングによると、文系では上位を占める旅行業界だが、マイナスイメージを見ると、ホテル・旅行業界は「休日・休暇・労働時間」でワースト1位、「給与・待遇」ワースト6位と良くないようだ。
プラスのイメージでは、「グローバル」が4位、「明るさ・楽しさ」、「仕事の魅力」などが上位に上がっている。
観光を基幹産業と育てるためには、マイナスイメージの払拭が不可欠になる。
【ポイント】
2017年3月卒業予定の学生に対する「業界イメージ」調査によると、ホテル・旅行業界に対するプラスのイメージでは「グローバル」が全40業種のうち4位(14.9%)、「明るさ・楽しさ」(22.2%)、「仕事の魅力」(11.5%)、「女性の活躍」(15.6%)などで上位となった。

マイナスイメージをみると、ホテル・旅行業界は「休日・休暇・労働時間」でワースト1位(40.0%)。2位「介護・福祉サービス」(39.5%)とマイナスイメージ強いことが分かった。「給与・待遇」ワースト6位(13.3%)となっている。

鉄道・航空業界に対するプラスイメージは「社会全体への影響力」が40業種のうち2位(32.5%)。「安定性」(27.9%)と「仕事の魅力」(12.3%)が3位、「社会貢献・環境への取り組み」(19.2%)が4位、「人の役に立つ」(38.5%)が6位などとなっている。
マイナスイメージは「変革性」(10.5%)はワースト2位。「休日・休暇・労働時間」でワースト15位(25.1%)となった。

この調査は、2016年4月13日から2016年4月19日までマイナビがアンケートを実施したもの。対象は、2017年3月卒業予定の全国の大学4年生と大学院2年生の合計4648名。
前回の、2017年3月の大学・大学院卒予定者3万3630名による就職企業人気ランキングによると、文系総合ランキングでは、1位が9年連続でJTBグループ、2位が全日空(NH)、3位がエイチ・アイ・エス(H.I.S.)、4位が日本航空(JL)となり今年も旅行業界が上位を占めた。
理系の1位は6年ぶりに味の素。2位には昨年6位だったJR東日本が躍進した。
http://www.travelvoice.jp/20160516-66804